2002年11月25日(月) |
1,甲子園気分 2,みんなのうた 3,ウルトラマン |
くっそう。 一日のアクセス数,サイトより日記の方が多いのです。 みなさま,サイトの方も見に来てくださいましね。 詩の日記帳とか参加してくださると嬉しいのですよ。
でも僕もmyエンピツ活用してるしなあ。 あと人の日記を直接おきにいりに(以下略)
んでもってなんだ月曜日の日記かー。
疲れがとれていないので何気につらい月曜日。 子供たちもいまいち本調子じゃない様子です。 何より,雨に降り込められて外遊びができないのが痛い。 室内遊びがあまり得意じゃない子たちだからなあ…。 全身を使う遊びじゃないと楽しめないというのは,ちょっと困る。
普通の子供のことを考えると,室内遊びが先じゃないの?と思われがち。 幼児が玩具などであそんでいる姿が思い浮かべられるのだろうけど。 もう少し大きくなったら元気よく運動系の遊びに行くんじゃないの,というような。 でも実際は,全身の感覚を十分に刺激するような体験を積む期間が必要なのだ。 全身を揺さぶるような遊びや,べたべたなどの感触あそびなどなど。 通常,それは赤ん坊のうちに十分に満たされて発達するのだ。 (抱っこしたり揺さぶりあそびしたりね) (あと,指でこねながら食事をしたり水溜りでぱちゃぱちゃ遊んだりね) (それはとてもとても大切なことなんですのよ) この子たちはとても発達がゆるやかだったりバランスが悪かったりするので。 小学生の今でも,まだまだもっと満たしてやんなくちゃいけない段階なのだな。
と,ちょっと解説とかしてみてなんか専門家っぽーい。 ぷふふ。 勉強不足がばれるので詳しい話はなし。ね。 ただ遊んでいるようでいて,授業作りはなかなかに大変なんですのよ。
んでもってなんだっけ放課後は珍しく何の会議もなく。 のんびりと書類作成していたりしました。 会議がないと一日が長ーい気がしますですね。 半分がた寝ていると思われがちな僕ですけれども。 最近は寝ていないもの!あんまり!!
あと夜はなんだっけ? サイトの,諸事情により休止していた「詩の日記帳」が再開したり。 うるさいことはほとんど言わない板だけど,投稿規程はみんな守ってね。 あとは相方と南の島の少年と共謀して,歌う青年の誕生日を待ち伏せてみたり。 愛を込めて祝い倒してみたぞ!
やたらに言っているように思われがちだけれども。 僕は人に好きと伝えるのが苦手です。 苦手なので,あえて書いているというのが本当。 照れくさいとかそういうのでなくて。 僕に好かれたら迷惑だろうと,どうしても思うのですよ。 そうするとどんどん,好きと感じるのが間違っているとか思いだすから。 (すぐに「間違い」という単語が飛び出す短絡的思考回路) 思うだけは感じるだけは肯定してやろうと思うのですよ。 だから相手がどう思うかなんては本当に関係がなく。 僕は好きです。て。言い続けるのです。
猫餌理論の話を書いたような書いていないような。 要するに,猫が僕に懐こうが猫が僕を愛そうが関係がなく。 ただ僕は猫を無心に餌を調達し。 ただ無心に住居やらなにやらをひたすら整え。 ただただ無心に愛し続けるのだ。 ということ。 僕が大学生の時に捻り出した愛情の理論である。 こういう青臭いことを平気で本気で考える自分という人間がわりと好きだ。
と。 ひさびさにわりかししあわせな気分で就寝したのでした。 おたんじょうびでいてくれてありがとう。
今日のタイトルは大学に入った直後の新入生合宿の日記より。 大学には学生歌というものがあり,それを歌わされたわけなのですが。 あまりにあまりなしろもので,歌えることが少しも自慢になりません。 3つも作るなよ…。
今日のお楽しみボタンぽちっとな。 ほっほう。 まあそうした芸風とあきらめようか。
ちっとも爽やかではないんですけど。
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