| 2002年11月01日(金) |
虚構が現実に与えるものについての責任 |
ららら日があいたーあいたーあいたー。
でもたった３日分なのでなんとか埋めましたけれどもね。
ってこれを書いているのも一日遅れな気が！！
うあああんうああああんおかあちゃああああん。
て，返事が返ってきたらどうしよう！！
金曜日はよく稼いだ。
本日の日中の衝撃。
子どもの頭突きで通学バスの窓が割れた…。
割れるもんなんだなあとしみじみと思ったけれども。
ちょっとびっくりしたよ。
いやかなりびっくりしたよ。
防げなかったのかなあと自分の胸がきゅうとするけれども。
でも本人が無事だったようなのでなにより。
こっちがびっくりしたことにびっくりしていたみたいだけれども。
後日提出を求められたときのために，状況報告書を書いたり。
びっくりした！びっくりした！ほんとにびっくりした！
で，放課後はバック絵を描いていました。
劇の背景画で，ステージ後方につるしておくのですね。
でかいです。
模造紙を３０枚張り合わせ，教室ひとつには入りきらない大きさです。
プレイルームの床にだーっと広げて描いていきます。
色を塗るのは誰でもできるので，僕ともうひとりの美術の先生で下書き。
途中を手伝うのは誰でもできるのです。
土台，下地を作ること。あと，しあげ。
そこはおいらたちに任せてもらおう！ていうか下手にさわるな！
くらいの勢いで。
三時間ぶっつづけ，ふたりでとても楽しく作業をしました。
互いに邪魔にならない手助けができる関係のここちよさ。
昨年はこの先生はひとりでバック絵を描いていたというから。
自分のできることを本当に嬉しく思うのでした。
雑木林の絵と，ねずみの御殿の絵と。
紙がでかくて定規が使えないので，たこ糸を活用して直線を引きました。
大工さんのつかっているスミレ（墨入れ）が欲しいなあと思った。
最終的には面倒くさくなったので，目分量と勘でがーっと描いていた。
美術人間の特技として，垂直線や水平線，円を描けるというものがあります。
右肩あがりの癖があるからそれを差っ引いて引いていくのだ。
目で見る線と頭で考える線と手で引く線を一体化できるかどうか。
それが美術を好きでやってけるかどうかなんだろうなと思う。
いやもう楽しかったよぅ。
来週は色を塗ります。
んでからおうちに帰ってきて。
いよいよ予定のとおりにサイトのオープンなのです。
寸前で僕の体調と情緒が崩れたりして作業が遅れがちになっていたけれども。
僕が担当する分の文章とかを片っ端から書いて相方に渡します。
彼がそれをｈｔｍｌに仕立ててサーバにせっせと上げて。
２３時を回る頃にやっと当面の分が仕上がったのでした。
[...be in clover]
[...be in clover]
[...be in clover]
できたーできたーできたー！
嬉しくて貼りまくってみた！
でも冷静に考えると。
各コンテンツが軒並み工事中ですかすかなので。
あまり見るとこがないかも（汗）
まあ当面はみなさまにでんぱくんと戯れてもらおう…。
互いに「こういうの作れたらいいね」「じゃあこういうの作ってみるね」と。
延々と言い合って作ったのです。
おもてなしを考えるときのどきどきなのです。
みんなきてくれるといいね。
みんなたのしんでくれるといいね。
隅々までらぶが満ち溢れておるのですよ！
とりあえず，メッセに居座ってあがってくる人を片っ端からとっつかまえ。
「できた！できた！」と大騒ぎしてみた。
ゆぅりとはらぐちさんに至っては。
とりあえず見てもらって不都合をチェックしてもらう始末（苦笑）
「１０月中に」とか言っていたのが１日遅れたのはかなりの秘密！！！
ああうれしいな。
ああうれしいな。
僕たち，すまわっていくお部屋ができましたよ。
僕たちがしあわせでいること。
それがきっとみんなをあたかくすると信じてやまない。
それくらい愛されている僕たち。
ありがとうのきもち。
ありがとうのきもち。
ありがとうのきもち。
みんなだいすきですよぅ。
一緒にお茶を飲もうよね。
作品集も近いうちに第一号を発行するから待っていてね。
エンピツからいらしている方は，欄外のホォムからいらしてくださいましね。
今月のタイトルはまた引用系に。
「昔の自分の日記から一文」です。
自殺行為としか思えません（笑）
今日は平成９年９月１７日の日記より。
友人の舞台を見ての感想。
今日のお楽しみボタンぽちっとな。
僕は嬉しくてリロードしまくってましたが（笑）
ももいろ！ももいろ！
最初に書いた顔が景気悪くて描き直したんだよなあ…。
「みやにっき」独自のキリ番が存在するのでした。
キリのいい数字を踏んだ人はｂｂｓにて申告ください。
次は一応１２３４５を予定しております。
豪華粗品とかいろいろ気分によってプレゼント。
マイエンピツに追加するって手もある。←追加ボタンだぜ。
| 