ものもちのよすぎるダンナを持つとそれはそれで奥さんは苦労するだろうな〜と思った中居君の携帯話。
我が夫も着る物・持ち物には執着がなくとことん付き合うタイプ。 経済的には大助かりなのですが、あまりにもくたびれたものでも平気で身につけているので妻として困ることもあるのです。 先日も、十数年愛用のセカンドバッグ(それも旅行会社のマーク入り)がボロボロなので買い物に行った時に鞄売り場まで連れて行ったのに面倒くさがって「あとで適当に買うからいいよ・・・」。 昨日親戚の家に行った時にもそのセカンドバッグ持参。 なるべく人目に付かないような場所に移動させながらも、妻は非常に肩身がせまかったです。
ツヨポンの夢の話もなんとなくわかるなぁ。 仕事を辞めて何年もしてからでも、仕事でピンチな状況の夢を見ることがあったもの。 たいていは、研究会やPTAの前なのに授業の準備が間に合わないっていう・・・(苦笑)。
授業参観のたびに特に若い先生だと他人事とは思えず、変に力が入ってしまいます。
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