あれこれ雑記帳
SMAPの番組の感想と日々のあれこれ。

2006年01月03日(火) あけましておめでとうございます。

こんな日記にいつもおつき合いいただきありがとうございます。
今年も気まぐれにSMAPさんのことを書いていくことしか出来ませんが、
よろしかったら、今年もおつき合い下さいませ。


昨日の夜遅く主人の実家より帰ってきました。
2日は「紅白の裏側」と「ぷっすま」の後半を予約していたので、「紅白歌合戦」は夜中になってから見ました。

実家で部分的には見れたのですが、集中できないし、流れも見えないし・・・ということでオープニングから再生したものの、それをまた全部しっかり見たら朝になってしまうので、結局は早送りしつつ、見たいところだけ見るというやり方。
結婚前は特にすることもなかったからずっと見ていたこの番組、
別にお目当ての出演者がいたわけでもなく、結構退屈だったりもしたけど、
今こうなってみれば、なんの気兼ねもなく生は生で見てみたいなぁと。

さて、紅白のSMAPさん、
曲紹介はそれぞれにNHKさんが用意してくれた場面で、メンバーの個性がでていましたね。
映画のその後がなかなか聞こえてこない中、監督との2ショットはとっても貴重、早く正式な場(製作発表)で監督や木村さん・共演の方の話を聞きたいし、撮影の様子も見たいです。

みんなで歌うと思っていた「花」はSMAPさんメインで、でも出演者の方がみんなであの振りをしてくれて、ファンとしては嬉しい誤算でした。

「マイアヒ」はシルエットでの登場がよかった!

大トリの「Triangle」、
2年前の時のように曲がメジャーじゃない分、本当にこのポジションでいいのか・・・?みたいな不安はあったけど、今年の紅白全体の流れに曲そのものはあっていたのかもしれませんね。
実家では無事歌い終わったことと、白組が勝ったことの確認くらいしかできませんでしたが、終始紅白を楽しんでいた木村さんの姿で心配も細かな不満もなかったことにしちゃいます。
書き始めるとあれもこれも出てきて面倒だし(苦笑)。



買い物の時間とか食事のメニューとか調整して「さんタク」に備えましたが、私の他には男3人の家庭で主婦があの時間帯に2時間半テレビの前から離れないというのはやはり無理でした。

途中や最後の歌がまだHDDの中です。
見た限りのところで言えるのは、ビストロでご褒美をもらった?泉ピン子さんよりも、今日のさんまさんのお見合い相手の方がずっとずっと羨ましかった!
前からここを見ている人はわかると思うけど、私「手」フェチですから!

他にも「かっこいい(はぁと)」な場面の連続だった今日のさんタク、しばらくHDDに待機してもらって、思う存分楽しませてもらうことにします。


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