今日は平穏に過ごせました(笑) あんなけついてなかったのも終わりカナ‥‥
『JR駅プラットホームにて…』
端にかけよる子供。←好奇心旺盛なお年頃。 「ユウヤ危ない!」 母親は手を繋ごうとしつつ後ろに引き寄せる。 それでも抵抗する子供。 ↑のようなことを何回繰り返した後だろう…母親が疑問を呼ぶ一言…つうか一喝!を… 「ユウヒ!いい加減にしなさい!落ちても知らんよ!」 そう…まさしく仏の顔も3度までの諺通り…イヤ、3度以上ですが(^^;) とにかく勘忍袋の尾が切れたという感じでお母さん怒りはった。
以上のようなコトがわたしのすぐ横で繰り返された後、無事電車に乗り込んだのだ。
だが…ここで取り上げたいのは疑問を呼ぶという一言。 「落ちても知らないよ」ってのは怒ってるからまだしも…←そうなんか?
子供の名前に注目して欲しい。 確か最初にユウヤと呼んでいた!何故に名前が変わってんねん! どっちが本物やのんな? と、思ったんですよ…電車では立ち位置が離れてしまったので結局真相は分からず仕舞い…。 密かにに我が店に食べにこないものかと願うが…フロアが2つあるのでやっぱり分からず仕舞い… あ〜気になるよぉ(゜_。)?
一部激しく興奮し関西弁使いまくりで申し訳ないです… てかね、前から気になってたんですが…関東の方で、「ほかす」という意味分かりますか? まだまことが中学生の時、塾に行ってたんですが、塾の先生が関西弁やから通じないと言ってたのデス。 どういう風に使うかというと、 →これほかしといて。 とかカナ。神戸弁ってのもあって、大阪育ちのコに言わすと、やっぱり聞き慣れんから気になる。 と言われ、専門学校〜以降大阪進出してるまことは新しい友達とか出来ると大阪の子とかだと まことが神戸人だとすぐ分かるらしい(笑) 言葉ってスゴイね…。 って最初の話題からえらく外れてしまってるね…(爆)
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