つらいとき空虚なときいたたまれないときやりきれないときマイナスな感情のその真っ只中にいるときは永遠にそれが続いていきそうに思うそれが耐え難いことでもいつかそのときも過ぎていくから今はじっと耐えてる出口はあるからきちんと言葉にして向き合えればいいのだけれど痛いところに触るのはできれば避けようとしているからいつまでたっても同じこと星空や夕空を見てメールをしてたころを懐かしんだりしています