まだ、やってます。
今日も、かいこさんの日記。

2008年10月27日(月) 今日が!

さぁむーい(((((◎o◎)))))
散歩もヨガ(同じDVDをぐるぐる)も
だいぶん板についてきて、
ちょっと冷たくてもなんだか外に出て
体を動かしたい気分なんですが、
(掃除はやる気が起きないんですよね〜‥)
今日はほんとに寒かった!
低く垂れこめた曇り空、
ときどき覗くカラッとした青い空も、
なんだか逆に寒さを呼んでくるよ。
イメージとしては11月の空かな。

いつもお天気ネタばかりですみません〜。
もう検診以外はあんまり外出もしないし、
サンマートにも行ってないや。
今日が予定日なんですが!
まだなにも‥いやいや、
まだ12時間あるから、分からないかもよ。
入院中はしばらくこの日記も休むけど、
無印の文庫本メモ帳とボールペンを
用意しときましたんで、
それにメモメモしようと思います。
どんな言葉が出てくるのかな、
自分でも想像つかないや。

今日のおの家はいも掘り〜。
鍬じゃなくて、ゆんぼで掘るんです。
ちっちゃいやつですが。ゆんぼ。
ゆんぼ、ってみんなゆうけど、なに〜?
ショベルカーのことでしょぉ〜?
と、思ってウィキで調べたら、
以下冒頭部引用


ユンボ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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新三菱重工Y35ユンボ
住友建機油圧ショベル(ユンボ)SH 200 バケット容量0.7m3
フランス製ユンボ、モデル635, 1984年製(上)とその銘板(下)ユンボ(yumbo)は、レンタルのニッケンの登録商標(商標登録第2086745号)。油圧ショベル、パワーショベル、バックホーと呼ばれているもの。

「油圧ショベル」は 1990年代に入ってから、これらの統一名称として「社団法人日本建設機械工業会」によって決められた。


[編集] 歴史と概略
yumboはもともとフランス・シカム(SICAM社、現・ユンボ)の製品呼称である。1882年と1914年の英国で、また1914年の米国で創られた初期の油圧式ショベルを経て、現在の形式の元となる油圧ショベルは1940年代後半にはイタリア、フランス、米国でほぼ同年代に創られた。1948年にプロトタイプを数台造ったが資金難に陥ったイタリアの兄弟から仏SICAM社は1954年に特許を得て、同年Yumboと銘打ったS25型を造り、1960年代始めに米国(Drott社)、スペイン(TUSA社)、日本(三菱)、英国(Priestman社)にライセンス供与を行った[1]。

…以下略
‥フランスからやってきた言葉ってこと?
おとーさんたちがユンボユンボ言うてるから、
田舎の言葉かと思ってた^_^;
知らなかったよー空がこんなにあおーいとーわー。

さっき散歩でイモ畑に行ってきたら、
ちっちゃいゆんぼでイモを掘り起こしてる横で、
シュン太郎が鎖を放されて
うれしそうに駆け回ってたよ。
昨日の夕方は刈り終わった田んぼで、
有り余ってる力を暴走させるかのように
コーギー(の雑種)らしく走り回ってた。
さながら田んぼがドッグラン、
いや、ドッグ田(でん)のようでした。ワンワン。


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