また、おかしなことかんがえた :
言葉遣いが汚いのは、居た堪れない。 だけど、自分の心の中で言葉を荒げるのは、 精神の鎮静効果があると思う。 よく勢い余った人が、死んでしまえばいいのに、みたいな、 ことを言ってしまうのは、 ほんとうに死んでしまえばいいと思っているというよりか、 嫌な出来事や人や対象物が、 見えなくなってしまったらいい、 消えてしまったらいい、 という希望を思っているからなのだ。 更に言えば、自分の中のそれらの記憶自体が 消えてしまえばいいと、 こういう状況に陥っている至らぬ自分を 深く恥じ入ってゐるからなのだ。 失敗したスケッチブックのように 黒い色鉛筆でぐちゃぐちゃに塗りつぶしたい衝動、 それと似ている。 尖らせたその力は、切っ先で振り切られて 何処かに飛んでいき、 そのあとにはただっ広い原野が拡がっていて、 きっとそこに吹く風が、胸を優しく撫でて癒してくれるような、 そういうイメージ。 まぁ詰まるところ、発散だけだったら、 そんなにとんがらなくても方法は幾らでもあるんだけど。 こうやって言葉にするのもおなじ。 何かや誰かにぶつけて、すこしやんわりする。 あぁ、その飛んでいったもやもやは、 何処へ行くんだろう、質量保存の法則があるとしたら、 誰かがそのもやもや、飲み込んで溜めてしまってるかなぁ、 等と、可笑しな心配をしてみる。 でも、やんわりだって、そのうち何処かに飛んでいく。 よのなか巡り巡っているのかなぁ。ぐるぐると。
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昨夜遅く雪が積もりました。 でも、朝方にはもうみぞれになってしまって、 随分水分を吸い込んでしまったと、 屋根を滑り落ちる音だけでわかる雪が、 一度なにごとかと思うほど大きな音を立てて、 それで目が覚めた。 道路の雪も半分は、だらしなく融けたかき氷みたい。 いちご。めろん。いや、ちょっと融けすぎだ。 昼過ぎには、ぬるくゆるびて、わろし、だ。 やっぱり今年の冬には、ガツン、とした 寒さの底力がないようだよ。 まぁ、私はあったかいほうがいいよ。 しもやけになったみたいな指。 あ、雪は積もったけど、もう融けたから写真はとれないよ。 また降るかな。 露と彼岸花みたいに、雪と南天とか撮ってみたい。 今日はね、3時に帰れると思ったけど、 6時まで勤務だった。 そう知った時の衝撃たるや、如何許りならむ。
今日は仕事でいらいらすることがあって、 たった5分で冷静には成れるけれど、 その最中の憤慨たるや、んもう、忌々しい気持ちになるのはいやです。 良くなるよう努力しようとも思うけれど、 腑に落ちないものがあると、 根源的に頑張ろうと思う気持ちが阻害されるよ。 未熟者です。
前にも書いたかも知れないけど、 (こういうフリが多いですけど、 何年も書いてればネタもかぶるかぁ・・同じ人間だし) 桜餅は葉っぱと一緒に食べる。 でも葉っぱと一緒に食べると、 ぇぇーっ、葉っぱも一緒に食べるのぉー、と、 酷く驚かれることも多々ある。 自己的統計の割合で言うと、言う人と言わない人と、 半々位じゃないかなぁと思うよ。 でもね、葉っぱと一緒に食べて何が好いかというと、 なんと言ってもあのはんなりとした塩味。 はむっと食べて、飲み込んで、その後に、 うわくちびるをぺろりと舐めたら、 さくら風味の微々たる酸味を帯びた塩味がするんだぁ。 それがたまりません。 ちょっとマニアックでごめんね。でもほんと。
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