| 2007年01月24日(水) |
oyaji-shashin |
お昼に玄関を一歩出たら春の匂いがしてびっくり。 あんまり陽射しが暖かいので、 草木や土の匂いが上気してしまったみたい。 でも右手の向こうの梅の花はまだ咲いてなかった。 この季節の日記は梅の花が咲くかどうかが 一番の関心事になっていると思うよ、毎年。 それでも木与の辺りから行く先の雲行きの怪しいことこの上ないのです。 ちょうど今日は漁の船がたくさん出ていて、 黒い雨雲を背景に、南西からの春の陽射しを橙色に受けていた。 その対比がおもしろかったので写真に撮りたかったけど、 まぁいいか、と思った。けど、実は、 こういう瞬間って、そうそう巡ってくるものではないのです。 程なくして冷たい雨が降り出した。 やっぱりまだ冬だった。
みわこちゃんが帰ってくるということで、 お部屋も片付けなきゃならない。 それで焼き肉食べにいって、 昼間は萩観光しようなんてことになったのです。 ぷくく、楽しそうでしょ。 あえて。
mixiにちょこっと載せた写真で、 おやじっぽいと書いたけど、 私の写真ってほんとおやじっぽい気がする。 大学のころmc-sisterに載った写真にも、 近所の子の無邪気な笑顔の写真だけど、 「歳のわりに大らかで落ち着いてて・・」みたいな コメントがあった。よく言ったらそういうかんじ。 よくなく言うとおやじっぽい。 いつぞや、イルミネーション撮影のときに 萩駅で出会ったcanonA-1使いのおじさんみたいに、 日置の棚田でシブイ写真撮ったどーみたいな。 いやいや、それがわるいわけじゃないけど、なんていうんだ、 若者らしい、ばつん、と切り取ったような勢いって、 ないようだと、そんな写真だと自分でも思う。 でも、そもそも、自分で自分の写真を見ることほど、 的が不明瞭なものもないかな。 自分で作った料理を味見したりとかも同じでさ、 自分のことだから庇護するとかではないけど、 好きとか嫌いとか、いいわるいとかで判断できないんだもの。 言葉で仮に出してみたとしても、心の奥底では 白黒つけられてないんだ。 ま、話はズレて、それはよいとして、 おやじっぽいんだと自己再確認。 結果論だけど、そういう結果(写真)が出てるので、 そうなのかぁ。と。まぁこれもいいかな。 最近撮った写真でいちばん好きなのは、 夕暮れの赤い雲を映した松本川と船と水鳥の写真。 枯れたすすきが少し入り込んでる。 吾ながら何度も見てしまう、渋い一枚であります。
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