まだ、やってます。
今日も、かいこさんの日記。

2007年01月22日(月) すばる/花の色は

夜、家に帰り、ごはんを食べてから、
思い立って星空撮影を始めた。
あんまり星が明るい空だったから。
家の前で、なんだけどね‥お手軽。
家の灯りが入ったかもね。


オリオンはいつも南天に見える、
均整のとれた明るい星座、
天頂にプレアデス、おうしの角、
カストルとポルックス、雑木林の上の双子、
シリウスがことのほか蒼白く光るのです。

さて、ちゃんと撮れてるかどうかはわからない。
適当に5分、10分、レリーズを押さえ続けたので、
指先は冷え冷えしてしまったよ。

押さえ続けている間、空を見ていると、
だんだんとお椀の空が明るく見えてきて、
こんなにも夜は明るいものかと思わせるほど。
西は街の灯り、北は漁り火、
山の端がぼんやり白んで、星を霞ませる。
ただ天頂にだけ、ばら撒かれたこんぺいとう。
じっと見ているだけで、色々忘れてしまって、
しあわせだと思う。


遠くの山添いの田畑であろう辺りで、
ことり、ことり、と小石が弾ける音が何度も聞こえた。
いのししか、野犬か、くまか・・冬眠してるか。
なにか動物が居たに違いない。
日曜の夜は出かける人も少ないんだろう、
30分くらい外にいて、通り過ぎた車は1台のみだった。



・・昨日の夜の日記。



@今日

だんだん下り坂。
雨の余韻だけ残した地面と湿度のおかげで、
肌寒さは紛れたかと思はせて実は、
ひとしを身に沁みる。
強風にさへ煽られる。

写真を撮ろうったって、
朝は寝てゐたい・・等思ってしまふし、
そうこうしてる間に一週間は直ぐ過ぎてしまうもので、
その期間が有れば、
花は黙って散っていくのに十分なのである。
時間を惜しまず精進されたし。
早起きの精進?
否、日々の移ろいから目を逸らすな、なのであります。

花も人もいたづらに移ろい易けれど、
同じ季節が巡って、再び同じ色と匂いを取り戻すのは、
そう、花だけ。
儚さは、同じようなものなのにね。


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かいこ [MAIL]

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