まだ、やってます。
今日も、かいこさんの日記。

2006年09月11日(月) マクロがパワーアップ(本編)

九月某日ナカモトさんとこのスタジオにて、
金曜夜六時過ぎ頃だった。

件の28mmレンズは装着可なのでした。
(そりゃそうですよね、一眼レフのレンズ外れない
ことはまずないですよねーあるのか?まぁそれはとりあえずよいのです)
しかし想像以上に世界が変わりました、
ペンタックスで28mm。
55mmとは想像以上に違うのです。
ファインダーを覗いてみないと、
言葉ではいいにくいんだけど・・
ロモと同じくらい?
今まで横顔だけを撮っていたのが、
背景も入れて映画のスクリーン風味が
増したとでも言いましょうか。
ペンタックスの枠が拡がって、
物語性があっぷするのではないかという、
予兆にとにかくわくわくしているのだと気付きました。

ふと私マクロのレンズ探してるんですけど・・
という方向性の話になって、
いつものあの写真はペンタックスのレンズの先っちょに
こうして虫眼鏡をあてて撮ってるんだけど、
どうしてもレンズを支える左手が自由にならなくて、
(それにも慣れてしまったけれど)
それでちょっとマクロレンズ、と
ちょっと口にしたつもりが、
あらまぁ、これが本気で探してくれる修造さんなんです。
ほんとにカメラのこととなると
親身に相談にのってくれる御方なのであります。
あらまぁ、レンズなんて高いからすぐ買えないし・・
ともいえません・笑
そのうち父・タカ造さんも、おぉ〜ペンタックスじゃないかね、
と輪に入ってきて、
ほら、あれがあるあれがあろーがね、といって、
奥に入ってなにやら探してるんですが見つからず、
今度は修造さんが奥でなにか探してくるのです。
そして持ってきて下すったのがコレ、
カメラ本体とレンズのあいだにかませるリング、
マクロ用のリング。
といってもふつうの筒ですヨ?
としか素人目には見えないのであります。
とりあえず其れを装着してみてレンズを覗いてみると・・
ォワオー!すばらしいね。

こないだは28mmレンズをいただき、
今度はマクロ用リング(これは貸出しです:::アハ)まで。
ほんとにほんとによい写真屋さんに出会えました。
ありがたいことです。
って、あっ、予告編とか出しておきながら
本編もう終わりじゃ〜〜。
やっぱり期待するまでもなかったデスネ。
まぁこんなもんでしょう。

あ、ナカモトさんとこ語録。
印象に残ったのは御二方共、
古いものはええ!!としきりに仰ってたこと。
ペンタックス(とニコン)のレンズは、
最新鋭のデジタル一眼レフのカメラにも
装着して使えるんだそうです。
それってすごいよね!やっぱり長く使えるものって
ほんとにいい。
そういえばタカ造さんは私のペンタックス(60年代製)を
手にとって、このくらいのがいちばん丈夫なんやけーのぅ、と、
ばしばしカメラ叩きながら仰ってました。
隣のカフェにも拾ってきたオサレなテーブル使ってる
くらいだから、さすが、
古くても良いものは良い、
ひとつのものを大切に長く使うこの精神。
使い捨ての時代の今こそ、見習いたいですね。
あと、「息子の夏休みの工作でピンホールカメラ作ったんやけど・・」
ほぉ、、写真屋の息子の夏休みの工作は
なかなか高尚でスバラシヒです・・まぁ職業柄
そんなものなんでしょーかね。羨ましい限りです。
以上!



***



そして今日は会社が定休日で休みなのであります〜〜!
例によって例のレンズとリングを試しましたぁ〜〜〜!
すごいや、世界が広がります。
以下の文参照。
まぁまだ慣れるには時間が要るでしょうから、
虫眼鏡のようには勝手がききません。
それでもこれからの可能性を考えたら、
むくむく創作意欲が沸くのであります。
もんだいは、あまりにレンズが近づきすぎて、
レンズの影が入ってしまうこと・・でしょうか・・。
うむ、問題も是からが解決のステージなのです。
ぼやけて、光があふれて、滲ませる、
なんてことも方法がわかってきました。
これはすごいや。


***
ねぇねぇ私はすごく狭い世界しか写真を撮ってません。
最近はペンタックスと虫眼鏡で、うちの周りの草花ばかり。
玄関の先、車庫の前、そして手にした新しいレンズで、
もっと小さく狭い世界だけになるよ。
でもね、小さく、ファインダーがもっと小さく切り取るから、
おもしろいことに、世界はもっと広がるんだ。
私はこの庭から飛び出すなんてこと、できるんだろうか。
***


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