夜遅くなるって電話してなかったので親に怒られた。 というか、ぐちぐち言われた。
どうもこうも良くない。 上手くいかない。 レースゲームのように ハンドルをきって、 コーナリングのラインをとる、 みたいに。言葉が足りない。つぎはぎ。 ふわふわな雪だるまの上で しばらく過ごさないといけないみたい。
押し込めるみたいに 不器用な言葉を並べて、 なんとか答えみたいな形をつくって、 繋げようとしても ダメなものはダメなのかなぁ。 どっちも言葉が足りない その理由はそれぞれ違うけど。
ベルガモットがいっぱいの車の中。 雪の光は夜半に現れた月を映したものでした。 哀しくて涙で滲みました。 ただ未練ではないのですが、 新しいものを見つけようと思う心さえ哀しいのです。
いろいろ。 今は言葉にならない。 何ものにも代え難いこの辛さ。
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