夜待つ風の闇の中にて灯りは消えども嘘には触れぬ窓の向こうに懐かしの歌止めど流るる手の熱伝うどうして結局。こうしてここにいる。何度終末を思い描く心か。でも結局ここにいる。心が解ける。もっと闇に紛れていたい。もっと長くお願いに応えてあげればよかった。楽しいことを打ち明ければ辛いことも打ち明ければすこしはラクになる。