今年の鮎は身がひとまわり大きくて、
脂ものってて、とってもおいしい。
近所の鮎料理屋にこの夏さっそく食べに行きました。
やっぱり塩焼きがいちばん。
扇風機の風が涼しい。




思ってることを伝えないと、
このままだと後悔しそう。
そう思ったときに何が
その行動を踏みとどめようとするのか。
そんなのいらない。そんなの知らない。
迷子になったら、あとは待つだけ。
待つのはつらいけど、信じて待つのはもっとつらい。




最近は駄文なので、
なんかいやだ。
言葉のひとつひとつに、
ビーズのつぶつぶのような
透明な光を見出せない。
文章は連綿と続けど、
愛してはいないような気がする。
まぁ、そういうときもある。