『「また明日ね!」と言えるあいだに』と言う副題のブログを始めた。 なんだかすごい危機感がある。 この『偏愛的猫生活』は、猫暮らしな毎日をのんびり綴ったり、 些細なことに腹を立てたこと等書いていきたくて大事に思っている。 ブログの方は、この危機感に基づくナニカを 表現できたらいいなと思っている。 根気も文章力もないから、たぶん現わしきれなくて リンクばかりになりそうだけど… もう、見えるもの聞くものの危うさに押しつぶされそうなのだ。 単純に昔懐かしくて、今と言う時代はは物言えば唇寂しい時代だな、 と思っていただけだった。 そんな散り散りになる心を留めておきたくて日記を書き始めていた。 でも、今はもう違ってしまった。 もう少し意志的に検証してみたいと思うのだ。 たぶん、もう遅いのかもしれない、、 地球が悲鳴を上げている。 私たちは何処へ行こうとしているのだろう? 宇宙の中の何処にも、この地球は存在しないし、 人間が裸で闊歩できる環境も、この地球以外に存在しないのに、、
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