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2012年11月04日(日) 理科 水溶液 覚書

食塩
石灰水

固体が液体に溶けている。→蒸発させると「白いもの」(固体)が残る。


炭酸
アンモニア水
塩酸

気体が液体に溶けている。→蒸発させると何ものこらない。

ここまで、小6の実験。


私の疑問。(児童が疑問に思わないのかなあ?って思ったこと)
液体に液体が溶けている場合との識別は?
 ※おねいちゃん先生が 何も残らないのは液体とか気体だよねという、危ない発言をしたからww つっこむ児童がいないのかひやひやした。


トモにわかりやすい説明を・・と質問www

そして解答抜粋。
液体は、沸点が違う。時間を図り水溶液の温度を測る。
先に沸点に到達した液体が気化、その時に温度の変化がなくなる。
そのあとまた沸点が上昇、・・で、水の沸点100度に達し、また温度の変化がなくなる。よって液体が二種類以上あることになる。


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