食塩 石灰水
固体が液体に溶けている。→蒸発させると「白いもの」(固体)が残る。
炭酸 アンモニア水 塩酸
気体が液体に溶けている。→蒸発させると何ものこらない。
ここまで、小6の実験。
私の疑問。(児童が疑問に思わないのかなあ?って思ったこと) 液体に液体が溶けている場合との識別は? ※おねいちゃん先生が 何も残らないのは液体とか気体だよねという、危ない発言をしたからww つっこむ児童がいないのかひやひやした。
トモにわかりやすい説明を・・と質問www
そして解答抜粋。 液体は、沸点が違う。時間を図り水溶液の温度を測る。 先に沸点に到達した液体が気化、その時に温度の変化がなくなる。 そのあとまた沸点が上昇、・・で、水の沸点100度に達し、また温度の変化がなくなる。よって液体が二種類以上あることになる。
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