消防団長 隠居日記
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あの事件から1年。
私にとって、あの事件はTVのなかの出来事でしかありません。 だから滅多なことは言えないとおもうのです。
でも、考えたこと。 生と死について。
死が日常とかけはなれて久しい・・らしい。 昔は死がそこらに転がっていた・・・らしい。 核家族なんてなかった時代。病院で死ぬシステムがなかった時代。赤ちゃんの死亡率が高かった時代。医療が発達していなかった時代。
死はどんどんバーチャル化していき、人生は80年時代。
唐突な死はこの現代社会の中ではあまりにも、大きなショックなのかもしれない。死を知ってこそ、はじめて生を発見するのかもしれない。 そんなことを考えるのは、なまぬるい証。
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