消防団長 隠居日記
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| 2002年09月08日(日) |
終わってしまえば、あっけないこと |
雨。
雨ですよ〜。いよいよついにやってきました、防災訓練当日でございます。 我が消防団管轄地域小学校が市の防災訓練メイン会場になったおかげで、大変なことに。 なんと、2キロ離れた川から水を吸い上げて、会場の小学校までホースをつなぎ、放水するという大胆な計画。しかもうちの分団が小学校の担当地区を預かっているので、筒先、つまり放水する係りを命ぜられ、この私がその役目になっておるのでした。
そんな日に雨。 この訓練は街をあげてのものなので、各町会から100人単位の動員が掛けられている。朝からみなさま傘をさして集まってくる。会場の小学校の生徒もこの日は登校。なにやら熱気をおびてくる。 そこで、みなさんはいろんな訓練を受けたそうです。煙のトンネルくぐったり、応急手当のやりかたをおそわったり。
一方、我ら消防団員はそれどころではなく、それぞれ持ち場に散り準備をはじめています。雨は時に強くなり弱くなり降り続け、皆びしょぬれ。 そんなこんなしてる間に時間は迫り、訓練開始の時がきて作業にはいる。 細かい打ち合わせはついに行われず、作業の5分まえに変更事項がでるなどしたなかでも、なんとか順調に放水。とりあえず安堵。
後かたずけやホースの掃除なんかして午後には青空。 ちょっとずれてくれればよかったのになあ・・・。 でも、これで一息つける。しばらくは消防活動もお休みかな、火事がなければ。
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