消防団長 隠居日記
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2002年09月03日(火) うっ、マジ!!

昨日の続き。

病院を出て帰る道すがらに、車をたっかーく買ってくれるという黄色い看板の自動車買い取り店がある。
ここは、パンダを買ったときに当時乗っていた車を売ったところで、実はあまりよい印象を持っていなかった。とにかくせかされて売り急いだという経験があったのだ。

でも、今回はそれを教訓として、どのくらいで買ってもらえるのかだけ聞いてみようと思い、査定をうけた。
私は希望価格を聞かれて、100万なんて答える。パンダは新車で166万。3年半乗って、100万で売れるわけないよね。
セールス氏は中古車の販売の流れなどを細かく説明してくれて、100万というのがいかに無謀な金額かということを力説。私は私で、でもそれだけないと次ぎ買う車の資金がないから・・それなら売らないという。
困ったセールス氏、じゃあといってとある所に電話。パンダを探してるお客さんを知ってるセールスにかけあってくれるという。で、それなら100万でいけるかもしれない、という。

実はそのとき車売るつもり35%くらいだった。
まさか100万なんて数字出るとも思ってなかったし。いきなりのことで、私もとまどう。セールス氏はあせらせる。今がチャンスですよ!!
これはこの店の常套手段なのかなあ・・・と思った。前回車売ったときも、今なら高く買いますってので押し切られた。今回はあの屈辱は繰り返したくない。
だから、とりあえずことわって店を出てきた。

家に帰り妻にその話をする。
妻いわく「じゃあ、車買えば」ああ、そうですか・・・。
でも、長い目でみればその方がいいのかもしれない。ここで次の車検まであと1年半乗ったとして、その時売れる金額はかなり低いだろう。そしてその頃には、パンダはあっちが壊れた、こっちを交換って始まってると思う。金はいつもないから、そのとき困るのは見えている。パンダを直すにも金がいる。かといって新しい車に買い替えるにも金がない。パンダは売ってもたいした額にはならないし。
ならば、高く売れる今のうちに売って、新しい車を買うたしにした方がよいのではないか。

いきなり車買い替え指数は跳ね上がり、ディーラーに見積もりしに行こうってことに。でも、どこもあいてないんだよね。
しかし、私がいいなあと思っていた車のディーラーはやっていたんですね、これも縁かな。
フラ〜っとディーラーに入っていって、見積もりくださーい。中からおじさん営業マンが出てきてなんかいろいろ説明してくれる。こいつらほんとに買う気あんのかよ・・・って思ってるんだろーなー。
が、ほんとに買う気あるみたいだなあ、と思いはじめたのか、営業マン値引きの話なんかしてきて、売りたいモードに変身。
結構いい数字くれました、がここでも在庫限りなんで急いで・・・とまたせかされる。

買い替え指数はあがりっぱなし。先ほどの買い取り会社に電話。やっぱり、売りたいんだけどって言うと、さっきの話し断っちゃったからなあ、なんてちょい高圧的。まあとにかく来店せよとのこと。

再度、買い取り店。
さっきの話はやはり、他にまわって無理なんだそうで・・・・。タイミングってほんとにあったんだね。じゃあ、他のルートでなんとか・・・希望価格は?私は一途に100万を希望。セールス氏は大いに悩み、またどこかへ電話。85万って話を持ってくる。セールス氏は「85じゃ駄目ですね」といってことわりの電話をしに行きそうになるのを「待って!!」と止める。「85でいいよ」これ、かなり高額でとってもらいました。相場は60くらいらしい。

なわけで、いきなりパンダちゃんとのお別れになったのでした。
あまりにも唐突。数時間前までは予想していなかった現実。
持っていたデジカメでパンダちゃんと一緒に記念撮影。
さよならパンダちゃん、さよならパンダちゃん・・・・。


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