消防団長 隠居日記
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最近、どうもいけません。 子ども寝かしつけながら、自分も寝ちゃうってパターン。 まるで、サザエさんだよ〜。
今日もそのパターン。 で、起こされる。うちの奥様、「火事みたいよ」
ホント、なんか聞こえるなあ・・。 例のごとく火災案内に電話。繋がらない。無線機持ってる団員に連絡。 「どこ?火事」「○○のスタンドで人が燃えてるらしい」「えっ!!人が燃えてる??」○○ってのはうちの管轄地区。「とにかく急いで来て!!」
とにかく急いで行く。スタンドで人が燃えてるって、どういうこと?? 現場に行くと状況は通報と違っていた。 事実は、スタンドの近くで焼身自殺をしたというのが本当だった。
自殺者は救急車で運ばれた後だった。この時点では命があったのだろう。その後は知らされないのでわからないが。犠牲者がでるのは嫌なものだ。(この場合犠牲者と呼ぶのか?)
警察が現場検証をしている。 そこで燃えていたという場所。 風が吹いて砂が舞う。 それが、生きているみたいに見えて、背中に冷たいものが走る。
マスコミが言う、自殺者の増加。その一つ一つにこの風に舞う砂のような冷たさがあるという恐怖。
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