消防団長 隠居日記
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2002年08月07日(水) 火の用心2

最近、どうもいけません。
子ども寝かしつけながら、自分も寝ちゃうってパターン。
まるで、サザエさんだよ〜。

今日もそのパターン。
で、起こされる。うちの奥様、「火事みたいよ」

ホント、なんか聞こえるなあ・・。
例のごとく火災案内に電話。繋がらない。無線機持ってる団員に連絡。
「どこ?火事」「○○のスタンドで人が燃えてるらしい」「えっ!!人が燃えてる??」○○ってのはうちの管轄地区。「とにかく急いで来て!!」

とにかく急いで行く。スタンドで人が燃えてるって、どういうこと??
現場に行くと状況は通報と違っていた。
事実は、スタンドの近くで焼身自殺をしたというのが本当だった。

自殺者は救急車で運ばれた後だった。この時点では命があったのだろう。その後は知らされないのでわからないが。犠牲者がでるのは嫌なものだ。(この場合犠牲者と呼ぶのか?)

警察が現場検証をしている。
そこで燃えていたという場所。
風が吹いて砂が舞う。
それが、生きているみたいに見えて、背中に冷たいものが走る。

マスコミが言う、自殺者の増加。その一つ一つにこの風に舞う砂のような冷たさがあるという恐怖。


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