消防団長 隠居日記
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2002年08月05日(月) ファンタジーランドはキビシー

我が家のルールとして、年に一度はディズニーランドに行く、というのがあるらしい。まあ、これはうちの奥様が勝手に決めただけなんだけど。

で、今日はそのディズニーの日。
今回はうちの家族と子どもの友達家族で出かけることに。
出発は6時。これは我が家にとっては遅い。いつも5時すぎとかに行く。今回は友達家族に気を使ったのか。
うちのパターンは開園1時間まえにはゲートに並び、閉園1時間後にやっと帰るというのがお決まり。

出発が遅れたせいか、子どもの「いきなりおしっこ」攻撃を2回もうけたせいか、ディズニーランドについたのは7時半。
本日の開園時間は9時。とりあえずゲートに並ぶが結構後ろの方。
ひたすら待つ。朝から暑いぞ。

開園と同時に華麗なるチームプレイ。4班に別れた我々。パレードの整理券を取るもの。ショーを観ながらのディナーの予約に行くもの。ファストパスを取るもの。一番始めに乗るものに並ぶもの。4つに散りダッシュ。
開演前に並んでいる人たちは、そんなのばかりだからみんな走っている。異様な光景。

私ははじめに乗る「スプラッシュ・マウンテン」乗り場に並ぶ。並びながら他のメンバーの状況を携帯で確認。それぞれが任務を果たし集結する。
実は私、「スプラッシュ・マウンテン」に乗るの初めて。今まで、子どもが小さかったので、身長制限でアウトだったのだ。やっと、乗れる身長に達したのだ。
そういえば、絶叫系久々・・・。これまでのランドの歴史は「イッツア・スモール・ワールド」や「ダンボ」「アリスのティーパーティ」などなどおとなし系ばかり。久しぶりの絶叫系にワクワク、おじさんの胸も高まる。
そして、一番まえの席をゲット!ヤッター!!最後に1回滑り落ちるだけかと思いきや、3回くらい滑って日々だらだらと過ごしている私にはちょっと刺激的だったわん。顔に大量の水をあびたけど。

次はなに乗る、次はこれのると元気な子どもたち。
暑いんだ。暑すぎるんだ。基本的にディズニーランドって野外じゃない。炎天下、歩き回るわけ。4才児に手を引かれながら、灼熱の大地をひたすら歩く。頭の中は真っ白で、行く手にはロケットが立っている。幻想的な音楽が流れてきて、一瞬、ここはどこだっけ?「次はプーさんでしょ」4才児の声に我に帰る。

こんなに暑いんだもん。結構空いてる。夏休みだから、すごいことになってるのかなって思ってたけど。
暑いから、こんなパレード考えたんでしょう。ドナルドが水をかけまくるってやつ。TVなんかでも宣伝してるあれ。
CMみながら、これ水かけてクレームになんないのかなあ?と思っていたんだけど、水かけられるゾーンは整理券必要なんだよね。だから、納得ずくで水かけられてる人ばかり。で、なおかつ「ほどほどびしょ濡れゾーン」と「超びしょ濡れゾーン」の選択もある。
私たちは「超びしょ濡れゾーン」を陣取る。
パレードが始まると、まわりの人たちが動き出す。水着を子どもに着せる人。荷物をビニール袋にしまう人。カッパを着る人。
そんなにすごいんか〜、なにせ超びしょ濡れだもんね。
いよいよ水掛け開始。水鉄砲やホース、ばけつなんかでばしゃん、ばしゃあん。でも、超びしょ濡れってぽど、濡れなかったなあ。私のイメージする超びしょ濡れって、プールに飛び込んだくらいに想像してたんだけど。だってびしょ濡れに超がつくんだよ。私的には「うわあ〜濡れたあ・・・」くらい。

で、それからも乗り物のったり、パレードみたり、ショーみたりでバテバテ・・・。
とにかく、暑い。暑いんだああ!!
でも、人形入ってる人は地獄みてるんだろうなあ・・・。楽しそうに手を振ったりしてるけど。
しかし、なぜに人形と握手したりして楽しんだろう。子どもならいざ知らず、大人まで。「人形じゃねえか、あれは人がはいってるんじゃないのか?」

パレードで踊ってる人もご苦労さん。
さわやかに、優雅に踊ってるんですが、お兄さんお姉さんの顔から汗がダラダラ。いや、おもわず蛭子ヨシカズのマンガを思い出してしまった。滝のような汗。でも、笑顔でダンス。なんか見てはいけないものを見たっていうか、ものごとの本質を感じてしまったっていうか。そんな大袈裟なことじゃないか。

やっと夜になって、少し暑さも和らいだものの、閉園時間10時まで乗り続けた。
そして、お土産・・・。

これでもまたディズニーランドに行きますか?


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