消防団長 隠居日記
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僕の部屋には現代絵画のカレンダーが掛かっている。 8月になったので、一枚めくると不思議な絵が出てきた。
2色に塗り分けられた茶色の背景。テーブルみたいなものの上に幾何学的な模様。 この模様は何かの物を抽象化したものなのか、それとも・・・。
このカレンダーの巻末にそれぞれの作品の解説もあって、それを読んでみてもなんだか理解不能。 ベン・ニコルソンという人の「1956年8月(ヴァル・ドルキア)」という作品だってことくらいしか理解できない。・・というより解説分の文章を頭の中にいれたくないっていうほうがホント。
でも、そんなことなんてどうでもいいことなんだ。 頭を空にして、このわけのわからない絵を眺めているだけで、いいじゃないか。 特にいい絵だとも、きれいな絵だとも、すごい絵だとも思わない。気に入ったわけでもない。 でも、今はなんとなく眺めていたいだけだ。
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