消防団長 隠居日記
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2002年05月16日(木) |
きゃ〜恥ずかしいお話 |
今日も今日とて、操法の練習。
操法は4人1組で行われるんですけど、そのうちの1人が操作中にズボン破けちゃったんです。まあ、よくあることなんですが、破けたところが内ももから膝こぞうまでなんです。ここが破けるってのはめずらしい。普通おしりとかなんですけど。 まあ、それだけ激しい動きってことなんでしょうが、ホントの理由は太りすぎなんだ、おまえは〜〜!!
で、冗談で横チンはみでる〜とかいってたんですけど(こんな会話ばっか、我がゆるゆる消防団)、それ聞いて小学校のときのこと思い出しました。 小学校のときって半ズボンでしたよね。特に体育座りしてるときって、危ないんですよ、横チンっていうの?はみチンっていうの?男子諸君は覚えがあるでしょう?あっ!とか気付くと・・・。自分がハミハミしちゃうのも恥ずかしいのですが、友達がハミハミしてるのを発見するのも、ちょっと・・・。出てるぞ!とも言えず、目のやり場に困る小学生。
小学生ならまだ良かったんだな。何年かまえに南の島にダイビングに行ったとき、同じ船に乗り合わせた人と世間話をしていて、発見しちゃたんです、ハミハミを。海ってやっぱり短パンじゃないですか。そうするとそういった危険度も増すんですね。和やかに談笑中チラッ、チラッと動く私の視線に気付く様子もなく、初対面の人なのでつっこめもせず、ただただどこまでも青い空、透きとおる海。 あとで、友達とハミチンはねえよな・・・と語るかなしい旅の思い出。
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