留守番の日記
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2008年02月01日(金) |
ヽ( |||)おえ〜〜〜〜〜 |
深夜1時頃だったと思う わたしの布団にもぐりこんで寝ていた長女がいきなり むくっと起き上がったので、 「まぁた、寝ぼけたのかな?」となだめようとしたら 大量にげぼげぼと吐いた びっくりして、まだ隣の部屋で呑みながらテレビを見ていた 夫にヘルプを求めた 少し落ち着いたと思ったら、まだ胃が落ち着いてなかった らしく、また何度が吐いた 長女がまだ、赤ちゃんだった頃にも深夜に吐き出したことが あった その時のことを必死で思い出して、どうすべきか考えようと するのだけど、今まで寝ていたアタマでとっさにすべきことが ちゃっちゃといかず… それが夫の気にさわるのか、わたしに指示を出す言い方が 非常にキツく感じた ともかく、青白い顔の長女を落ち着かせるために、水分を 補給させて、お気に入りのビデオを見せて様子を見る 隣の部屋の気配を感じて、次女もバッドタイミングで起きて しまった (ー’`ー;) ウーン 長女の心配をしながらも、次女に授乳させる 午前3時くらいにやっと長女の体調も落ち着いたらしく 眠そうにあくびをしはじめたので、みんな床についた
そして今日一日無理に食べさせないで様子を見ることにした 朝起きた長女は昨日よりは回復しているように見えた 午前中はいつもどおりにテレビを見たり、シルバニアの おもちゃで遊んでいたので、このまま全快するかに見えた 昼にトーストを食べて、午後に昼寝を始めた (;-_-) =3 フゥ ところが、昼寝から覚めて、おやつにりんごをあげたのだが これが災いしたものか… 夕方娘達とお風呂に入って、どうも長女が ( ̄。 ̄)ボーーォと無表情なので、湯あたりしたかと思い 夫に頼んで先にあがらせた お腹すいてる? とたずねると「すいてる」と答えたので可哀想に思い、 長女の分の夕食をお皿につけてあげたら、長女は いきなりげふっげふっと生げっぷをはじめた やばそうだと思って、あわてて洗面所へ連れていったら 案の定激しく嘔吐 昼に食べたものとりんごをみんな出した そして、「お薬飲むよ〜<(T◇T)>わぁああああ!」と おお泣き あぁ… かわいそうに
明日夫に小児科へ連れて行ってもらうことにした 早く治ってくれ>長女
留守番
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