留守番の日記
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2002年06月13日(木) (´ー`) ウフフ

今日は昨日電話をくれた、○山さんと、ランチを
ごいっしょした♪
今日○山さんは、外回りだそうで、お昼の時間を
ワタシのために空けてくれたのだ
ありがとうございますぺこ <(_ _)>

昨日のうちに約束していた場所へ着くと、○山さんは
先に着いて待っていてくれた
お互いに数カ月ぶりということで、自然と笑顔で
久しぶりのご挨拶をした
○山さんは、先日お客様と京都での展示会に行って
きたということで、わざわざお菓子のお土産まで
持ってきてくれた
ワタシが、辞めてからというもの、その後どうして
いるか、ずっと気になっていたということで、こちら
から、連絡しなかったことが申し訳ないと思った

昨日、引っ越しと入籍予定の報告は電話でしたのだが
その電話の後、○山さんは、自分の娘のことのように
本当にほっとして、気持ちがほんのりしたと言って
くれた
なんか、涙ぐみそうになるほどうれしかった
職場にいる間も本当に可愛がっていただき、また、
辞めてからも、これほどまでに心配してくれる・・・
お客様からも、多大な信頼を寄せられているのが本当に
よく分かる
その○山さんが言ってくれたことで、うれしかったのが
「○○さん【σ(^◇^;)】は本当に素直な人だから、相手の人は
宝くじに当たったようなものだよ〜」

・・・f(^^;) ポリポリ
恐らく100円のくじだと思いますよ ○山さん


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