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2011年12月02日(金) |
輪るピングドラム見ました+世界一初恋「雪名皇の場合」読みました! |
うわーほんっとうに、一体どうなってるんでしょうか!怒涛の展開で… 通りで顔が似てる目が似てる、冠葉と真砂子! 眞利先生の正体って、八雲の話を思い出した。。 そして可哀想な陽毬と晶馬。。 あと3話か…次々色んなことが明らかに…そして最大の謎、ピングドラムってやっぱりあの桃果の日記のこと?? プリンセスオブザクリスタル(プリクリ)の正体は…??
大昔見てた「あなただけ見えない」ってドラマを思い出した… あれも先が読めないジェットコースター的展開で、謎が謎を呼びまくって、小説まで買って読んだりして。。
アニメジャのOVA、「ワールドシリーズ激闘編」を予約しました、毎日夜中にやってるアニメジャ1も見てます…まだまだメジャー大好きです。。
世界一初恋、「雪名皇の場合」読みました。。 雪名の木佐さん大好きな理由をもすこし掘り下げて欲しかったな。。 雪名の少女漫画思考な点ももう少し説明入れて欲しかった… 雪名は精神的にも木佐さんに惹かれてるんだと思うし。。この雪名×木佐はその部分がいいんだし。。 木佐翔太の場合の時より木佐が可愛かったのは何か嬉しかったけど〜やっぱ雪名視点だからか。。
「雪名の場合」は一話しかないみたいなので(「高野政宗の場合」はNO1と番号があるので続きも期待)、何だか勿体無いな〜。。 でも、セカコイはやっぱり受け視点のほうが面白いかなとは思った。 攻めの気持ちは隠しておいて謎にしておいて、受け(=読者)にヤキモキさせるのは少女漫画の王道というか… ま〜でもそれだからこそ攻め視点は新鮮ですね><。。
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