INDEX｜past｜will
| 2011年05月31日(火) | 世界一初恋見ました。。 |
真夜中、原稿の合間に＞＜
「世界一初恋」…未だキャラが見分けがつかず、声優さんも知らない方々ばかりで…と、最初は困っていたんですが、今日は出てきた主要キャラが２人だったので何とか見分けがついた＞＜。。（てかいい加減覚えろキャラの名前）…木佐ナントカ。。この話が一番好きかなあ〜だってキサ君自己嫌悪の塊のクセに童顔でカワイくってホモとか＞＜。。いや〜いいですこのキャラ設定（年下攻めイイ！）ここでエロポーズで誘い受けやってくれりゃ言う事なし（んなわけないか）。。
最後のスケブ・キス〜〜女だったら（腐カマも）誰でもアレは販促、じゃない反則モノだよね〜〜〜＞＜。。ロマンチック過ぎる＞＜。。。
昔見た映画でスーザン・サランドンの年下男との恋愛モノがあったが、あのラストシーンを否応ナシに思い出しましたわ…（映画のほうはスケブどころではなかったが）
あれ、雪名は木佐君の気持ちに気付いてあんなことしたんだよね？？
だとしたら何であそこで「木佐さんカワイイ…」とかいう笑顔にならなかったんだろう…
（あっもしかしたらなってた？やっぱDVD買うわ！）
一体どうなるんかしらね、キサ君。。
あの葛藤がすごく良かった。ああいう悩み、自己嫌悪感は誰にもある。仕事しかり、恋愛しかり。
しかし今回の回の主人公（木佐翔太30才、男好きで面食いで童顔。ちっさいオッサンと自虐。←後日調査）は、仕事と恋と年齢に焦る女心そのまんまだったのでは…＞＜あれをそのまま男の子（つか齢30）でやるところにこの漫画なりアニメの醍醐味があるんだろうなあ。いや、私は大好きです！（特に雪名×木佐がイイ！出た、ななみの年下攻め嗜好）
年下攻めつーのは、何かしら攻めがイキナリ色んなことしてくれちゃってドキドキさせますよね…男女でも女が年上の場合も同様にこういうドキドキがあるのかも知れねえな…（無いけど）
まあね…妙な？話、妄想をしなくていいから本当ラクッちゃラクです、見てキャ〜キャ〜ドキドキ言ってればいいだけなんで＞＜。。同じ頃に始まったアニメのタイバニなどは結構見てて疲れます、妄想部分で…＞＜。。腐ネタだけ蒔いて貰ってあと妄想、って作業にもう疲れたのかもしれないな＞＜ヨボヨボ。。ゴロトシで出し切ってしまったといおうか。。
小野寺律って男の子が漫画では主人公らしいのだけどもこっちはおいといて、年下攻めの回の木佐翔太、この子の主人公の漫画を読みたいなあ…ドラマＣＤは声優さん知らないし映像で見たいんだが。。
ヤバい、世界一初恋のDVDを買おうかと本気で考え出した…
（実はタイバニ第一巻を予約しようか悩んだが結局買わず…良かった散財しなくて＞＜たまたまKBS京都で見かけた世界一初行為、違った、世界一初恋のほうにハマってしまったんで。。てかさ〜こんなまさかのドストライク食らうとは思っても見なかったよ←雪名×木佐のせいね）
で、木佐くんの声優さんは全然わからなかったけど（いつもの事）、名前が気になった…このキサ君役、タイ＆バニの折り紙サイクロンじゃなかったかの〜！！岡本信彦さん…だったか、どこで見た名前だったかのう＞＜
で、EDの「明日、僕は君に会いに行く。」
これはね…男×男の恋愛ソングですね〜〜〜＞＜。。男同士の恋は、最初はこんな風に微妙なんだね。。
君を好きだけじゃ物足りない。
憧れだけじゃ埋め切れない…。
（サビ部分）
この曲が耳の中で回り続けています。。
実はこの曲を聴きながらゴロトシ漫画を描いておるのです。。
そうすると、涙が出てきて止まらなくなる、寿君の吾郎への切ない恋心に重ねてしまってね＞＜。。
♪僕は思い出して嬉しくなる、君の声、その笑顔…
僕は君を好きになった、誰にもまだ言えてない…
男同士、ああ最高じゃないか。。
