wikiで「メジャー」を調べてたら。
「佐藤寿也」の項まであったので飛んでみた。

…そして泣いた＞＜。。
（以下はその泣いた箇所…wikiより抜粋）

(中略）…吾郎が海堂を辞める最後の一軍との試合では、乗る気ではなかった（辞めるから）ものの、吾郎の存念を知り、心を打たれ、ホームランを打つ。その後は全面的に試合を援護するが、吾郎が「おれはこんなやつを敵に回すのか」という発言に「ならよしなよ」とあくまでも居てほしい気持ちはわかりない。試合がおわり、吾郎が「またな」と言い、涙を流す場面がある。これを機に吾郎は聖秀に転校。寿也は4番・捕手としてその後も海堂高校を引っ張り、春の甲子園で優勝。そして3年夏の県大会で吾郎と3度目の対決で文字通りの死闘の末についに勝利。夏の甲子園でも優勝を飾り春夏連覇を成し遂げる。一時的に吾郎を意識していながらも、意識していない素振りを見せていたが、海堂戦では吾郎を陥れようとする江頭に謀反し、チームもそれに続いた。終盤では足を痛めながらも圧倒的なピッチングをする吾郎を再び認めた。試合の最後、吾郎が倒れ、チームに連添われているときに言った「吾郎君、足を治して、必ずマウンドに戻ってきてよ！」は名台詞。その後海堂は勝ち進み甲子園で優勝し、寿也は巨仁にドラフト指名される。そして久しぶりにバッティングセンターで吾郎と会い...。 （抜粋終…長くてごめん〜〜〜）


一時的に吾郎を意識していながらも、意識していない素振りを見せていた

…どんだけオトメだ、トシいいいいい〜〜＞＜。。。。


試合の最後、吾郎が倒れ、チームに連添われているときに言った「吾郎君、足を治して、必ずマウンドに戻ってきてよ！」は名台詞。

…他の一部の箇所では少々書き直してやりたい衝動にも駆られたんですが、ここんとこは…泣いたです、マジ。。

「吾郎君、足を治して、必ずマウンドに戻ってきてよ！」

僕はまだ君の恋女房になるのをあきらめていないからね！（←私の脳内寿君の叫び）…ってな意味の言葉なのか（ありうる大いにありうる）、
それとも、ただ、バッターとして勝負したい心がそう言わせたのか…
（前者で頼む＞＜。。。）


そして本日のメジャー活動（本を買うとかＤＶＤを買うとかそんなん）。
３７巻以降を読みたいが、ううーん、古本を漁る気にどうしてもなれず、とうとうＡＭＡＺＯＮに注文する。。３７−４８巻まで（５０００円以内に収める）。
どうも４６巻で海堂との戦いが決着するらしい…（以下、wikiより）

幼稚園編（アニメでは保育園） ― 単行本1巻第1話〜3巻第6話
リトルリーグ編 ― 単行本3巻第7話〜14巻第5話
三船東中学校編 ― 単行本14巻6話〜24巻第2話
海堂高校編 ― 単行本24巻第3話〜33巻第2話
聖秀高校編 ― 単行本33巻第3話〜46巻第10話
マイナーリーグ編 ― 単行本47巻第1話〜54巻第2話
ワールドカップベースボール編 ― 単行本54巻第3話〜



ああ、早くコミックス全部集めてＤＶＤも買おう。。
…（懐が寒くて）泣けるぜベイベー＞＜。。

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