INDEX|past|will
久しぶりに書きに来ました…頭痛持ちのななみです。 エドゥアルトが普段着に…リボンを結んでるのが可愛らしいというか愛くるしいというか本当はエロなくせに清純なフリしてるところが何とも愛しいといおうか…。 映画を見に行く約束のキアとエドゥアルトですが、エドゥアルトはその前にどこかで抱いて欲しそうです。…もちろん映画館の暗闇でもキアは容赦しないつもり…(ひざの上に乗せてヤるつもり) …妄想見果てぬ。…ぬうう。 さて(コロっと話が変わります)、今日はコスプレの話をば〜。 絶対服従命令のレイヤーさんたちをネットで見かけました。どうやって衣装を作ってられるのだろう…と思って思わず見入ってしまいましたな〜。 (行き当たりばったりで…どこで拝見させていただいたのか覚えてないのですが><) 昔、ジャンプ系でコミケに出ててレイヤーさんがうちのスペースまで買いに来てくれた時のこと…どさっと集団で来て下さってまあ…思わず身構えてしまいました(いや、深い意味はないです)。すごいもんだなあ。なんとういう世界だ、こりゃあ…でも楽しそうだった。自己満足だけじゃないな、あれは。 この人らは高校生か。じゃあ、私の本は買えないぞ。 (「失礼ですが、18歳以上の方ですか?」こうたずねると、必ず皆、はい!高3です、18歳です!というのだが…あやしかった…) アジアのイベントで(タイとか中国とかです)よくコスプレをしている方の写真を送ってくださったりとかもありました。見せてと頼んでもないし別段見たいわけでもなかったんだけども…何でそのコス写真を私に見せたいのかもよくわからないんだけれども、私などのわからぬ世界でしたなー>< ああ、嫌悪する世界というのではないです。自由でいいなあというか。 かなり勇気のある人たちだな、という風には思いましたが…まあ、それを言うならパロ絵描きだって、他人様のキャラを使って自分の絵柄で勝手に世界こしらえてその上それを他人様に見てもらってカネまで取ろうというのだから(スミマセンね><)…こっちのほうが相当に勇気はいるのかもしらん。 パロディってのはオリジナルへの憧憬と敬愛と愛着、そこが源泉で、コスプレってのもパロ活動の一種と考えたらこれはこれで面白いかもしれない。 しかし…コスプレって、自己満足の域だけじゃやってられないと思いましたね、やはり人に見てもらって写真とってもらってあまつさえキャーキャー言って貰ってナンボ、ではないかと思いました。 イヤ、私はレイヤーではないですよ(誰も聞いてない)。あくまで絵描きです、男同士のエロ専門の絵描きです。絵師、って呼びたきゃ勝手にしな、ってやつです。 |