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2005年04月14日(木) |
絶対服従命令…その12/ランマールさんに感謝+予告編視聴「エドゥアルト」 |
↑トップに貼ってあるロゴ入りのイラスト。自分の絵柄ではここまでかなあ〜><。。
…オリジュネサイトからお越しの方もどうかよろしくです(なんだかさートップ更新で巻き込んじゃって、どーもごめんなさいねえ><)。。
同人誌の内容は、ゲイエロで下劣なものを予定しています(私の本はいつもそうなんで…好色・お下劣・無意味、のエロ三原則です)。なので18禁乃至20禁でガン堀りに行きます。
チンコ丸出しザーメンぶっ飛ばしのケツ嘗め回し、なゲイエロ・キアを見たい方はここでも紹介(ハタ迷惑なことに)していくので、要チェックです…とにかく下劣、が目指すコンセプトなんですよ、うちじゃ(飛虎聞のときから相変わらずで><)。
しかたねーだろっ、どうせオレはエロキャラだからな!(←織田さんの声でどうぞ)
さて。気になるその本のタイトルは! (誰も気にしてません。なんだーそうなのか、まっそりゃそうだー)
「好色!愛の絶対服従」
(すげー!もうタイトルまで出来てるのかっ!?それにしてもありがちな><)
ゲームをしてると、また色々考えてしまったんですが、まず、自分は何故これをやりたいと思ったかというと。 まずはルイーズの美しさと、数々のエッチなCG画像、コレ全部見たい、と思ったのと、キア役の織田さんの声を知ったから…てな具合でしょうか。ああ、それとゲームのシステムがすごく面白そうだった。あと、主人公キャラが攻めだった、という点だったか。
あれこれBLゲームに手を出すことはまずないので(高校生から〜23歳くらいまでの女子がBLゲープレイの中心らしいが…困ったなー)他をしらないけれども。でもそれだけに、この出会いが嬉しかったわけです。 (炎多留と出あった時のように)
今回のゲームは一部で絵が良くないとか言われてるとも聞いたし、声優がよくないとも言われてると聞いた。シナリオさんがどうとか言うのも聞いた。 しかし、そうかなあ、と思いながらプレイしてる私のようなものもいるわけで。この点はモノがわかるとかわからないとかではなくて、嗜好の問題です。そういう所ではものの良し悪しは関係ないんで。下劣であっても好きは好き、とか、そういう次元の話です><
あーまあでも、私としては、絵はダメだとかシナリオがダメだとかというのは、あまり言いたくないな。うーん、まあ、プロとアマの違いはあれど、同じ畑にいる身としては、身びいき、という部分が勝手ながら、ある。 まあ、評価するのが仕事の人たちにお任せして。自分は好き勝手に遊ぶんで。我々素人がヘタに何か余計なことを言っても苦言なのか中傷なのか、それを読む側もまた素人であればなおさら、余計なことは言いたくない。ただただひたすら期待するのみ。
とにもかくにも。 体験版でここまで私の想像力と創造力を掻き立ててくれた作品も珍しい。それだけでも、こういう作品を作ってくれて、世に出してくれるランマールさんに大感謝、なのである。 (そういえば、炎多留の時もそうだった。T&Mさんにありがとうと言った自分がいた)
さて。 予告編はエドゥアルトの声でしたね〜。ちょっと掠れ気味の高い声でしたが、喘ぎがよかったです、喘ぎ。これでこそ男×男のエロです。これがなきゃ、意味がないくらいに、ゲイゲー、違った、BLゲーか(オトナの)、その世界ではなくてはならないものですね。
そしてキアのセリフ…トーンを一段ずらすような、途端にふっと、優しさを含むような織田優成さんの声には、本当にヤられました。 キアに偽善者と言われ、神の愛のことを一生懸命まくし立てるエドゥアルト、そこでキスでもされたのか、それとも口を手でふさがれたのか…エドゥアルトは口ごもり、キアが言う:
キア:愛が知りたいなら、神が言う偽善の愛ではなく本当の愛を俺が教えてやるよ
その後、とろける様な接吻と愛撫が続く…(喘ぎ喘ぎ喘ぎ…)
(あひゃー><。。ええのう〜〜)
いやまあ。 神学校の生徒でなくとも普通、クリスチャンならば、誰でもこう発言されればちと苦々しいものがありますが(私もこれでもクリスチャンの端くれなので)、しかし、キアの言うことはわかるような気がする。 多分、キアにはエドゥアルトは「神を愛している」フリを懸命にしていると、見えたのでしょうねえ(あー早くプレイしたいですな、エドゥアルトシナリオ)。 神を愛するフリをするのは簡単だからね、エド。確かに神を愛しているのかもしれないが…人を愛することが出来なければ、その神への愛も無に等しいのだよ。(←おまえが言うな、な説教でした)
しかしまー、キアは若いくせに一体どういう過去持ってるんだろうか(育ちは悪いと言う話)、そういうとこまで想像も創造も妄想も至るわけですね。
しかししかし…今回の予告もルイーズさまがコワイ声で…しかも最後まで出てこないなんて…。
…はっ!?
(意味ある空間)
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