なんとなく流れたラジオ番組聴いてたらカジヒデキ特集だったのだが、MC(というのかDJというのか)の人がDMCを紹介する際に「主人公が佐治くんといって」と間違えていた。 SATSUGAIだよもう。
昔昔まだ若かった頃は、恋愛とグルメしか話題のない女性を軽蔑していたものだ。 しかし、自分でやってみるとわかるのだが、この2つの話題があればどんな女性とも話が盛り上がる。 およそ経歴的にはかぶるところのない、ふつうに暮らしていたら接点などほとんどない人とでも、盛り上がる。 すごいことである。 もちろん「盛り上がってどうするのだ」という疑問はあるかもしれないが、それは「盛り上がる」ことが目的の場合であるからして。 余分なものを身につけて、余分なもので生きていく。 それが「余分」ではないことも知っている。 けれどときどき、鎧を脱ぐようにそれらを外して呼吸をする。 それがライブであり、一人で観る映画であり、森博嗣の文章であり。 そうしてまた、エンジンのかかった私を始めることが出来る。 どっちもないとダメ、だと思う。
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