見終えても感想あまり変わりませんでした(笑) 歴史系の人からは高評価で、映画好きからは低評価という(笑)のも納得の作品かと。 CGのレベルにはちょっと不満がありますね。 これだったら、今の上海でロケした『魍魎のハコ』の方がいいかも。 ドキュメンタリーっぽいので、日本史の知識で場面を読み解く準備がないと長すぎてしんどいかもしれません。 ゾルゲ役のイアン・グレンは決して超二枚目ってわけじゃないのですが、女性に愛されるのも納得の色男オーラ出てますな。 エンディング曲の「イマジン」は、割と皮肉な感じに使われてる気がします。 「総共産化による平和」は平和なのか? 「世界の全ての人の考えが同じであること」を目指すのは、ファシズムと同じじゃないのか?
それでも。
という微かな「引っかかり」だけを残して、映画は終わります。 それにしても、大滝秀治の西園寺公望ハマりすぎ。
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