早瀬の呟き日記

2008年02月24日(日) 『父親たちの星条旗』(完結)

最後まで見ました。
語り手が途中でドクからドクの息子に移ったり、過去と現在が交互に語られたりでなかなかわかりにくいのですが、実にいい映画でした。
素晴らしい。
こういう作品に出会うと、「映画って、ほんとーーーにいいですね」とミズノちっくに言いたくなります。
あー映画はいいよ。また観たいよ。(LとかLとか殺人理髪師とか)

ドクと息子とのシーンはちょっと余分かな、という気がしましたが(本筋からいきなり外れてる感じ)、「戦場には英雄なんていないんだ」というメッセージが切なく響いてきます。
戦場には、物語なんてない。
ただの死があるだけ。
『硫黄島からの手紙』も、もう一度見たくなりました。
これはやっぱり2本併せて見るのがいいと思います。
『星条旗』にも、日本兵の「姿」はちゃんと出てきました。さすがですね。

硫黄島に、行きたいと思いました。

ところで、作中で「衛生兵!」とドクが呼ばれるとき、英語で何て呼ばれてたのか聞き取れなかったのですが、辞書的な「medic」ではなかったような気がします。あれれ?


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琳 [MAIL]