早瀬の呟き日記

2008年01月31日(木) KATAN DOLL

写真集をまとめて3冊買うつもりだったんですが、書店でぱら見してたら、なんか買わなくてもいいかというか、むしろ買わない方がいいかなという気分になってきました。

なんか、KATANの人形って、手元に置いて眺めるよりも「会いにいく」方がしっくりくるな、と思って。

『人に愛されるだけの人形ではなく、人を愛することのできる人形に。常に話しかけ、耳をかたむけ、時には人の心に謎をかける人形に。注意深く、彼女のガラスのリボンを解くのです。それが私の仕事だから。』

本人のエッセイにもあるように、彼女の人形はネクロフィリア的なピグマリオンの対象にするには、何かが過剰な気がします。そこが芸術性でもあるわけですが。

近いうちに、マリアの心臓へ行って会ってきたいです。

自分のガラスのリボンをもう一度結びたい今日この頃。


 < 過去  INDEX  未来 >


琳 [MAIL]