| 2007年06月17日(日) |
「女の人」という役回り |
なるべくならそういうものを意識しないでいたいと思ってはいますが、やはり、男女両方いる場所にいるとそういう「役回り」をせざるを得ないときがあります。 例えば実習生が雑用的なところで戸惑っていたとして、男の先生は、訊かれるまではほっとく、ということが多い。 そういう雰囲気を見て私はつい、手を出してしまう。 まあ、新入りの立場だから気を利かせないとという部分もありますが、なんとなーく自ら「気を利かせる」という役回りを引き受けてしまう。 結果、第三者から見ると「やっぱり女の先生は世話焼き」みたいな構図になってしまうわけだ。 昔だったらそういうのが我慢できなかったところだけど(「女だから」っていう扱いが許せない!とか言って)、今は「・・・しょーがないよなあ」と思う。 それに、すっげー怖い先生が男の先生には超手加減なしにダメ出ししてるけど、私の場合はときどき気を遣ってマイルドな言い方をしてくれてるな、と感じることもある。(それは単にこちらが頼りない新米だから期待していないだけかもしれないが) これまた、しょーがないよなあ、と思うわけである。 結局のところ、人は何らかの「役回り」を引き受けて生きていく。 RPGのように最初からジョブが決まっているならともかく、経験値稼ぎながら成り行きでジョブを決定するしかないわけで、自分のパラメータを眺めながら、どう考えてもソードマン向きじゃないな、とか判断することになる。 最初の頃は超使えないけどレベルが上がったら頼りになる(派手な活躍はしないが)カースメイカーになれたらいいなあ、なんて思ったりする。
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