早瀬の呟き日記

2007年02月07日(水) 維新回天・竜馬伝!

昨日のソワレです。
友達がチケット余ったというので急遽お供しました。ありがとうKちゃん。

さてさて、宙組公演は「ファントム」以来でしょうか。
坂本竜馬役は貴城けいさん。
サブタイトルは「硬派・坂本竜馬3」(何故3? 1と2があった模様)でしたが、赤い薔薇をくわえて登場する時点で早瀬の中の「硬派」ではありません(笑) 基本的に明るいキャラだし、お竜とちゃんと結婚してるし、あえて「硬派」ってわけじゃないですが、結構楽しみました。竜馬は別に美形じゃなかったぞーとかいうツッコミは宝塚には無用。
お竜さんが裸で風呂から飛び出してくるエピソードはカットされてましたね。やはり再現不可能か。
それはともかく、幕末史をまあいい具合に編集していたのではないでしょうか。岩倉が1シーンだけ登場して、わからん人には意味わからんだろという気もしましたが(笑) 蛤御門は西郷の指揮じゃないんじゃ?とか大政奉還は後藤象二郎と山内容堂だろとか、まあそのへんはあえてツッコみません。芝居ですから。
「逃げの桂」はさすが、お笑い担当になっていました。
徳川慶喜役の蘭寿とむさんがすげー歌上手かったです。「こんなに歌える上様って!(衝撃)」って感じ。むしろ上様の方が硬派でした(笑)
薩摩の密偵、お蝶さんも上手かったです。
お竜が弥海砂みたいなキャラでうっすら「うぜー」と思いましたが(汗)なにげに沖田と土方も登場しました。
レビューはショパンをモチーフにしたもので、衣装が「モーツァルト!」のよーでした。結構好み。
ポピーの精はきつかったですけど・・・なんで皆笑わずに見ていられるのか、あまり目の焦点を合わせないよう(笑っちゃうから)我慢しました。頭に花はなー(苦笑)
ピアノから出てくる”運命”がまんまトートで(笑)そっちに目が釘付けになりました。かっこよかったし。
後で調べたらこれまた蘭寿さんでした。ファンになりそうです(笑)

全然知らなかったのですが、トップコンビのお披露目にしてサヨナラ公演だったんですねー。そういうのってアリなの?(笑)

レボの話。
数年前から男子限定の通称「野郎ライブ」をやっているわけですが、まあ、普段のライブだと男子は少数派で居心地悪いのはわかるし、限定の楽しさもわからんではないのですが、ハコが小さい分セットリストが結構独特で、「なんだよ! あたしもこれ参戦してえよ!」と思うのですよね。
普段のライブではハコ的に無理なのかもしれませんが、「男子だからこういうの」「女子主体だからこういうの」という発想はなんか寂しいというか、そういう「枠」を固定させないで、もっといろんなことをやって欲しいなと思います。勿論、ベタなヅカ衣装は継続して欲しいけど(笑)たまには、テンション振り切れるようなライブを女子にもやって欲しいってことですよーう。


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琳 [MAIL]