| 2005年12月07日(水) |
野村万作・萬斎 狂言の夕べ |
中学か高校の課外授業以来の狂言鑑賞でした。萬斎様ファンなのに(笑) あまり当時は良さがわからなかったんだろうと思いますが、今回はとても面白かったです。狂言てよくできたコントだな〜と思いましたし、何しろ萬斎様の解説(前説?)付き&裕基くんが見れる!というお得なプログラム。しかも運よく最前列(端の方だけど)が取れたので、うふふです。 演目は「附子」と「靭猿」でした。 まず萬斎様が紋付きで登場しての解説。すらっと背筋が伸びてて色が白くて、実物も大変お美しかったです(笑) うっとり。あらすじや語句を説明して下さり、ちょこちょこ俺様なツッコミをはさみつつ、「猿(裕基くん)が出てくるとみんなそっちばかり見ていて困ります」とか(笑)、観客も小唄の一節を練習させられたりとか、楽しかったです。ちなみに、同じ区民であることを初めて知りました。 さて、「附子」は私、小学校の国語の教科書で勉強しました。なので、大体の筋は覚えてましたがやはり細部は忘れていて、「こんなに笑えたのか」と再発見。プロがやったからかもしれませんが。太郎冠者と次郎冠者のやりとりがおかしい。 「靭猿」は野村三代出演で、猿の格好した裕基くんが登場するとやっぱり全員視線がそちらに(笑) だってすっげーかわいいんだもん! マジかわいいんだもん! 猿の演技は要所以外組み合わせ自由なんだそうで、喋ってる親たちを置いといて観客釘付け(笑) でもやはり、万作氏は貫禄のうまさ。萬斎様は、現代劇と芝居がおな・・・いやいや、もう萬斎様ですから! いいのです。猿が猿曳きの懐に抱きついて、猿曳きが大名からかばう場面なんか、微笑ましすぎて萌えの次元に達しそうでした。個人的に(笑) また狂言見たいな。てゆーかむしろやりたいかも(笑) 能ほど台詞難しくはないですが、今回のように、ある程度の予備知識は必要ですね〜。 ところで今日は裕基くん、パパに厳しいダメ出しされてないだろうか、と気になったり。
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