| 2005年08月27日(土) |
ニューデザイン原稿用紙 |
金曜深夜にやっている谷原章介司会の番組で、新しいデザインの原稿用紙を作るという試みをしていた。 確かに原稿用紙のデザインはそっけない。 色気がない。 バラエティがない。 満寿屋、相馬屋、山田紙店といった老舗の原稿用紙はそれなりに個性があるし、種類もいくつかあるのだけど、いかんせんマニアック。どこの文具屋にも置いているコ●ヨのやつなんか、ダサイの一言に尽きる。もっとオシャレな今風の原稿用紙はないものか、800字詰めとか便利じゃないか、と思ったことはあるので、期待して見た。 なるほど、ポップで斬新である。13×33文字で429字詰め。縦横使えるピンクのギンガムチェックや、椅子の上に文字を乗せていったり米粒に字が書けたり、便箋としても使えそうなポップさである。 しかし、これで小説は書けない。 300枚も400枚もこんな紙に書いてたら目が死ぬ。投稿用に使ったらふざけてるとしか思われまい。もしくは嫌がらせか。レポートだってこれじゃダメだろう。 ライトユーザーを増やすのには有効でも、ヘビーユーザーには対応していないな。という訳で少々がっかりしてTVを消した。
まあ、今はもっぱらレポートにしか原稿用紙使ってないけど。
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