| 2005年04月17日(日) |
「オペラ座の怪人」(四季) |
数年ぶりのファントムです! いえーい。 入ってすぐにプログラムと紙袋とクリアファイルとキーホルダーを購入。〈海〉は一階席の傾斜がもうちょい欲しいですね。個人的にはやはり日生劇場が好きです。懐かしい。 さて、感想としては「やっぱこれだよな〜!」に尽きる訳ですが、それだけじゃあまりにアレなんでキャストについて少々。
●ファントム=高井治氏 さすがのオペラ的美声とバタ臭い本格唱法で、初めて「エンジェルっぽい」と思えたファントムです。「♪ぅわ〜たし〜の〜宝物に」ってとこが、どうもあまり「エンジェル」に聞こえない人が多かったんで(笑) しかも最初から最後まで紳士的で、たまに爆発するとおっかないところがナイス。個人的にはもうちょい野蛮(笑)でもいいと思いますが、ちょっとシャイな感じの正統派ファントムとしては非常にいいんじゃないでしょうか。ちょっと泣きましたし。 ●クリスティーヌ=沼尾みゆき氏 前半あまり綺麗に声が出てなかったのですが、後半は出ていたので平均72点ぐらいでしょうか。可もなく不可もないクリスティーヌ。ぶっちゃけ、メグ役の人の方が声が可愛くて上手かったんですけど(笑) ●ラウル役=柳瀬大輔氏 え〜歌は上手いっちゃ上手いんですが、芝居に気合い入りすぎというか、ラウルはもっとサワヤカに間抜け(何だそりゃ)な方がいいな〜と個人的に。この人、そのうちファントム役に上がりそうな気がする。
カーテンコールではメイン御三方、客席に手を振って下さいまして、こんなフレンドリーなファントムも初めて見たなあ、となんか複雑でした(笑) あと休憩時間終了を知らせるチャイム(?)が「エンジェル・オブ・ミュージック」で、そこまでしないでよ、と思った(笑) どうでもいいけど、ドン・ファンの格好したピアンジはドランクドラゴンの塚地に似ているような。
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