| 2003年08月04日(月) |
踊る大捜査線THE MOVIE2(ネタバレ) |
見てきました! ある意味青春を食い尽くされた番組の、待望の(というか正直やるとは思ってなかった)映画版第2弾。面白かったです。ええ、前作よりもよくできていたと思います。まあ色々ツッコミどころはあるんですが(SATの車両に思いっきり「SAT」って書いてあるのはどうか、とか)もう言っても仕方ないし(笑) えー話としては「踊る大捜査線ホワイトアウト風味サイコちっく」という感じで、いくら何でもSATに勝つこたねえだろ青島・・・(笑) 組織形態や犯罪捜査の未来というモチーフは非常にタイムリーで、マーケティングにめっぽう強い大塚英志の視点と共通しているあたり、さすがだと思いました。しかも「踊る」らしいセコさと感動がどっちも健在でしたし。相変わらず細かいとこに仕掛けがあるし(笑) 今回一番よかったのは、室井さんのやり方できちんと成果を上げられたところ。室井さんのやり方はメンバー個々のモチベーションが高いことと、メンバー同士仲がいいことが大前提なのでそこが難しいと思うんですが、それでうまくいくような事件と状況を今回持ってきたのが最大のポイントかなと。よかったね室井さん! でも裏No1シーンは、室井さんが「蒲田」と言うところでしょう! 全観客の心が一つになって、室井さんが口を開くのを固唾を飲んで待ち構えていました(笑) さすがに5年も経つと新城ショック(当時大好きだった新城が、映画版で改心してしまったためとてつもない衝撃を受けた早瀬他1名の事件。まさに事件は会場で起きたのだった)も薄らぎまして(苦笑)、こりゃもうしょーがねえかなあ、という感じ。思ったとおり新城氏は中途半端なキャラになっておりまして、なんでいるんだかわかんない。つか、ただの室井ファンに堕してしまったではないか!(笑) もっとあんなこともこんなこともして室井さんをいぢめて喜んでるかと思ったのに! くそう・・・。しかし、沖田管理官への「本庁に帰ろう」に妙ないい雰囲気を感じたのは私だけだろうか(笑) この2人もしかしてデキてるんじゃ(笑) それはそれでアリですけど。東京新聞(8/5夕刊)の評では、「沖田管理官にリアリティがない」と書かれてましたが、会社勤めの友人は「ああいうこと言う上司いるよ」とのことで、「踊る」は警察ものというより、「会社性」批判の物語なので、警察としてのリアルはもう私求めてません。キリがないから(笑) 小泉孝太郎は出番少なかったので、もうちょっと何かして欲しかったな。これまたただの室井ファンになって終わってしまった(笑) 今回すみれさんが負傷するので、「いかん、これをきっかけに青島との愛が深まってしまう!」(すみれさんとは微妙な距離感が続いて欲しい。)と危惧したものの(あのシリアスなシーンでそんなことを心配しているあたり腐女子である)、フタ開けてみたら室井さんとの方が深まってたね!!(爆笑) 「食事のときぐらい煙草はやめられないのか」って、そりゃあんた奥さんの台詞でしょうよ(笑) とても「2年ぶり」の間柄ではありえない空気感で並んで座ってるし。一緒に事件を解決するのが「2年ぶり」であって、プライヴェートではもう付き合ってんだろうな(笑) 前作までの青島は室井さんに対する愛情が随分足りてない(室井さん比)感じでしたが、何があったのか(笑)愛情値増えてましたね。和久さんの仲人で結婚した新郎新婦みたいな2ショットとか、表彰式ぶっちぎった青島の椅子を見る室井さんの顔が完全に「しょーのない年下の恋人」に対するそれだったとか(笑) ところで「潜水艦事件」て何なの、マジで。 いやーDVD化したら絶対購入しますよ。うん。ああ、「お台場冒険王」の湾岸署セットを見に行きたい・・・そして写真を撮りまくりたい・・・。 そうそう、SUGIちゃんのマキシをやっと買いました。ヘヴィローテーション中。いいですね、いいです。
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