ちらっとチャンネルを回したら某番組に霊能者G氏が出ていて、心霊相談に乗っていた。内容は、相談者の弟が若くして亡くなり、その遺体が涙を流した、というものらしく、G氏は「自分は何回も見たことがある。それは自分が死んだことへの死者の無念の表れだ」と言っていた。 確か、死体が涙を流すのはたんに生理学的なもので、別に超自然的なことではないとどこかで読んだことがある。そりゃそうだよな、だって死んでるんだから。 ――と言ったら弟(私の、という意味。生きている。念の為)に「なんてドライな奴だ」と責められたが、これで「相談料」とか取っているとしたら詐欺もいいとこだと思うのだよね。今回は番組だから取ってないだろうけど。 まあ、相談者が「安心する」のであれば、無念の涙と言おうがただの生理的現象と言おうが、どっちでもいいんだろうが、「無念の涙ですから供養してあげて下さい」って言われれば「相談料」払うことにそんなに抵抗感じないけど「イヤ、単なる生理現象です」って言われたら「相談料」出す気はしないだろうね(笑) ちなみに祖母から聞いた話では、ある人のお葬式で、お棺に入った遺体の穴という穴からいきなり血が流れ出したらしい。これは怖いよな(笑) 涙どころじゃないな(笑) そんなの目の当たりにしたら、思わず心霊相談もしたくなっちゃうかもしんない。 これって、どういう生理的な仕組みで起こるのか知ってる方、いたら教えて下さい。
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