| 2002年12月02日(月) |
車椅子とベビーカー優先 |
昨日の話ですが、デパートのエレベーターに乗りました。そのエレベーターは「車椅子とベビーカー優先」の機体だったんですが、日曜だったせいもあり、そうでない人でぎゅうぎゅうでした。 途中の階で、車椅子の女性と付き添いの女性とベビーカーのお父さんが乗ってきました。ぎりぎり乗れるくらいの空間しかなかったので、車椅子の女性に付き添っている女性が、「あのーこれは車椅子とベビーカー専用なので誰か降りて下さい」と言いました。でも、とりあえずぎりぎり乗れているので、誰も降りません。その女性は最上階まで行きましたが(早瀬も最上階に用があった)最後までずっと「まったく、車椅子専用なのに信じられないわ」「専用なんだってば」とぶつぶつ言っていました。 早瀬はよっぽど、「専用ではなくて優先ですよ」と言おうかと思いましたが、やめました。 今回乗り合わせた客に福祉的精神が多少足りなかったのは確かですが(福祉的精神とは、自分が損をすることを厭わないということです。早瀬も、風邪が治って初めての外出なので疲れていて、エレベーター降りる気になれなかったので、その1人です。おまけに一番奥にいたので出づらかったし。)、見ず知らずの人に「降りろ」と言われると素直に従えないですよねえ、人間て(笑) これからの日本はますます「損をシェアする」ことが必要になるだろうな、と思ったりするくせに、疲れているときの早瀬は、実に自分勝手になるのです(苦笑) いかんいかん。反省。
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