早瀬の呟き日記

2002年11月17日(日) スマートな「裏」生活のために

日記の方からサイトへのリンクを外しました。日記からご覧になった方でもし、早瀬のサイトに飛んでみたいと思われた方は、下のメールフォームにてURLを請求する旨、お送り下さい。個人的にはどんな書き方でも気にしませんが、あなたのスマートな社会生活のためには、あまりに乱暴なメールはおやめになった方がよろしいかと思われます。この日記の内容及び「ナマモノ」の意味がわかり、かつ大好きだ、という方、お待ちしております。

さて、「理念型フィクション」(Idealtypus Fiktion)とは何か。
カッコよくしてみただけで、要は「この作品はフィクションであり、実在する人物・団体とは関係ありません」ということです。最近この旨TOPページに表示されているサイトさんが多いですね。色々考え合わせると、この表記がかなり重要な意味を持っていると思うのです。
前回、主に民法において法律的な抵触点を検討しましたが、そこで恐らくはもっとも問題になる、「その使用の方法、態様、目的等から見て、彼の俳優等としての評価、名声、印象等を毀損若しくは低下させるような場合」について、そうした事態を避けるには、「現実と混同しないでね」という明記が必要なのではないでしょうか。
何故「現実と違う」と言えるのかは、前にもちょっと書きましたし、同好の方ならおわかりかとは思いますが、結局のところ「自分の頭というぶ厚い(笑)フィルターを通した」ものだからです。メディア論をやってる社会学者にありがちなのが「高度情報社会において現実と虚構の区別はない」とかいうヤツですが、この際その手の意見は百害あって一益なしです。(何故なら、現実とは私を裏切るもの全てだから・・・おっと、これは独り言でした。)
そんな訳なので、「これはフィクションです」という意味の表記が、生系同人サイトには必須事項なのじゃないかと、最近思っております。
警戒しすぎるあまり注意書きが喧嘩腰になったり、ああ私は犯罪者だーと過敏になったりすることなく、スマートな「裏」生活を送りたいなあと思うのです。


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琳 [MAIL]