夢日記
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2007年08月27日(月) |
川のほとりの闇深く■ |
川のほとりの闇深く■
友達と一緒に田舎の駅で降りて、家に帰ろうとしているのだが闇が深い。有田川沿いの車も来ないような道を延々歩き続ける(実際そんな道はない)そうすると、スクーターに乗った母と、私の子4歳くらいと、なぜか後ろに人が乗せるところのない一人乗りのカブに乗った年老いた父親が迎えに来てくれる。スクーターは子が運転あしてあて、おいおい危ないなと思う。しかも、これじゃ乗って帰れないので意味がないと思っている。気持ちはうれしいんだけど。
学園祭のような場所■
学園祭のような場所で出店しているのだが、ちょっと他を回ってると皆出店のところにいなくなっている。知らない女の人となぜか親しげに話をしていて、どんぶりに入ったおでんのようなものを食べようとしているのだが、カラシを入れながら、店に誰もいないのはマズイなとか思いつつ、そう言えば、私は、学校は卒業したんじゃなかったのか、ここでなぜいるのか?とか考えていると、何時の間にか連れの女の人がいなくなっている。
話が前後するが、その前になんか楽屋のようなところで、その人と会うのだが、和風の絵柄を一緒に見てたらその人が、なんか三島由紀夫がどうの、谷崎がどうのとか言っているのだが、私はあんまり良くわからないので、はぁはぁそうですか。と適当に相槌を打っている。
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