夢日記
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2006年04月15日(土) |
海にはまって上がれない。 |
1 海の岩場のようなところで遊んでいる。時々深みにはまったーとか言っているのだが、危ないねーなんて岸の上から言ってるのだが、自分も足を滑らせて海に入ってしまい、岸に上がろうとするのだが、岩が崩れてなかなかあがれない。
上がれそうなところを探しあがろうとしたら、そこが見ていたところの深みで、水深10m以上ありそうなところに飲み込まれて死ぬんじゃないだろうかと思っている。
2 母親と、図書館のようなレンタルショップなようなところにいる。時間が迫っていて、図書館人が、大勢、なんかプラスチックのようなものを入れ替え出している。閉館がせまっていて、焦っている。
3 学生時代の友達のI君と歩いている。駅まで送ってもらってるらしい。場末の酒屋から、友達のバンドの知り合いの人が出てきて、信号待ちになったので、挨拶しているのだがI君を紹介するのを忘れて、なんかふてくされているので、自分の恋人のと紹介したら一挙に機嫌が良くなって、自分の家まで来たいと言うのだが、自分ちは散らかってるので、困ったなあと思うけど、せっかく機嫌よくなってるので、連れていくのだが、自分ちのアパートは、なぜか家の中に上の階の人の通路があったり、隣の部屋とは間仕切りがふすまだったりして、いちゃいちゃできないなあと思って残念がっている。
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