たとえば背中をまるめた、その肩に。


なんちゅーか。

言葉はぽろっぽろ溢れてくるのに、
全然上手いこと詩になってくれなくて悲しい。

独り言みたいなんが溜まっていく。
詩になれないんはただの独り言。

頻度は少ない。
言葉がきちんと溢れてきて、
きちんと詩になってくれることは。
大学生になってからとても減った。

詩に関わることも減った?わからん。
相変わらず好きやけど。

こんなんはたから見たらただの戯言。


お前なにしたいねん、結局。

そう言われるのをいちばん恐れてる。

私なにしたいの、結局。

答えは夜に消えていく。
そうしていつか朝が来て。
また同じ質問だけ湧いてくる。なんてね。


元気にやっているならいいけれど。

胸だかどこかがきゅうっとなるのは。
誰のせい。私のせい。わかんないよね。

こういうの未練ていうのか。美化しすぎなのか。

だって美しすぎたよ。気持ちが。

あんな優しくて酷い人に、私が触ってよかったのか。
今でも疑問だ。

ただ触れたことはどうしようもなく倖せだった。

わかってるのって、それだけ。
それだけ。わかってたら充分?

でもね、倖せにしたかったんだよ。

私が思ってるみたいな倖せじゃなくてもいいから。
倖せ、って思って欲しかったんだよ。
他でもない、私の隣で。

なんにもしなかった癖に、願いだけ傲慢。


レポートあと800words。先は長い。

眠らずに朝焼けが見れたら楽しいかも。ね。

2007年07月20日(金)

ブーゲンビリア。/愛/HOME/ キャンディハウス/MAIL

My追加