きらめくゴミにといかけられて。 |
よく晴れた日に、道に落ちてたセロファンがきらきらしてた。
そういうのだけで救われるって単純。 でもしういうのでいいんやろうなぁって思う。うん。 きらきらした人になりたいなぁ。
実家から送られてきた荷物。 嬉しいものがいっぱい入っていて倖せ。
ちゃんと料理もしやななぁとか思う。うにゃ。 努力は大切なんですよ、きっと。
優しい人はいるものだね。
心配して声かけたら逆に心配された。 でもその感覚が久しぶりでほっとした。
どうしても、男の人と女の人では隔たりがあって。 それが、悲しい。哀しい。 勝手な意識で遠ざけないでよ、と思う。
私もそんなことしてしまってるのやろうか。 それやとしたら嫌やな。
優しい人になりたくて、いつも失敗するんだ。
そういうことを狡いと思う。 私の方がきっともっと狡いんだろう。
書き出すことへの反応で、自分の存在を確かめるなんて。 そんなことないよって言葉を、期待してないなんて、言えないでしょ?
周りからの肯定で、自分を確かめる。 そういうやり方を見る度に沈んだ気持ちになってしまうのに、 自分でもそういうことをやっていることに気づく。 だって私はなにより人の肯定を欲しがってる。
絶対のものを欲しがってる。 すごく、悲しいこと。でしょ。
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2006年04月21日(金)
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