接遇 |
今日は4時間しか寝てない頭で接遇の講習を受ける。
「患者」という患う人と書くのから許せないという講師を前に。。。 すごく「サービス業」である事を徹底的に教えられた。 確かに医療者にはその感覚は薄い。よくないのは分かっている。 よく「患者さんに甘える」事はある。悪いと分かっていても甘えてしまう。
歳が患者さんの方が上だから? 忙しいのを知ってくれているから? 頼るところが他にないから??
思い浮かべればいかにサービスとして成り立ってないかを感じる。
特に下の世話をするときに言われる 「恐縮してるよ」 その度に「気にしないように」言ってはいるが、かといって割り切れるものではないことも知っている。
だから?
改めて今日の講習を受けて、職業人としての意識付けを考えさせられた。
ところで、そう見てくれるのならね、「エロビデオ」のコスプレ物も排除してくれたらなあ・・・。 なんて思っちゃうのよね。どうも勘違いしてる人何人か見受けられるしねえ・・・。
どうよ??
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2002年03月21日(木)
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