| 2005年08月25日(木) |
■体当たり訪米記■ペインティングの巻 |
今日は近所のペインティング（いわゆる楽焼き）のお店に連れて行ってもらいました。
実はコレ、私のたってのお願い♪
３年前に来たときも連れて行ってもらったのだけど、結構楽しかったし、いい思い出として残るからね。
その時私が作ったポンプボトルは今でも食器用の洗剤を入れて愛用ちぅ。
で、今回みのりが選んだのは妖精みたいなオブジェ。
ゆうみが選んだのはソフトクリームをかたどった小物入れ（？）
「みのりってばそんな難しそうなの選んじゃって〜」
と思ったけど、意外や意外！？
結構上手に塗れてるでないの〜〜〜！
出来上がるのが楽しみだね。
ゆうみはソフトクリームの上部にコーンの色を塗ったりしてるので、
「下にも塗りなよ〜」
と軽くアドバイスしてみるも、
「ダメッ！！」
となぜか怒られてしまい、結局コーンの部分が殆ど白で、ソフトクリームの部分がなにやら怪しげなマーブル模様のとても美味しくなさそうなソフトクリームの完成です。
ま、それもいいんだけどね、思い出だから。
きっと大きくなってからそれを見て驚愕するんだろう（笑）
私が今回選んだのは、手のひらサイズの小物入れ。
アンセリウムの形で可愛いのは可愛いんだけど、ホントはこういうただ色を塗るだけのじゃなくて自分で図案を考えられるようなもの（例えば小さなプレートとか小さなカップとか）にしたかったんだ。
だけどあるのはえらくおっきなプレートだったりどでかマグカップだったり；
それに、ゆうみがきっとすぐに飽きてしまうだろうから、ささっと仕上がるであろうものを選んだんだ。
半ば妥協してね。
だけどゆうみは思っていた以上に集中力を発揮し、長い間ぬりぬりしていたので、
「あぁ、こんなことだったら本当に自分のやりたかったものを選べばよかったなぁ。」
とチト後悔。
でも、ま、しょうがないね〜。
子供のいる生活ってこんなもんさ〜〜〜。
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