| 2005年08月02日(火) |
ジェネレーションの違いってやつですかね |
今日は妊婦健診に行ってきました。
超音波のモニタで見た我が子は、手足をぎゅんぎゅん、これでもかーーー!ってくらい動かしてて、
「こりゃ、とんでもないワンパクムスコorオテンバムスメが出てきそうだな。。。」
と、今からちと恐れているハハなのでありました。
前回の血液検査の結果も問題なく、
(ただ、ヘモグロビンは12でギリギリだった^^;今からそれじゃ後々また増血剤のお世話になることは必至・・・?)
「それでは、4週間後にいらしてくださいね。」
と先生に言われたので、
「あの、前回の検診の時に先生に言ったのですが、今月の21日からアメリカの義姉のところに行く予定がありまして、念のためその前に、お盆休み明けくらいにもう一度診てもらっていいですか?」
と聞いてみました。
そしたら先生、
「ええ、それはかまわないですけど。。。」
「ただ、何時間くらい飛行機には乗るの?」
と言われ、
「え・・・っと・・・15時間くらいでしょうか・・・。」
というと、
「・・・あまり、無理しないほうがいいんですけどね・・・。」
と、いかにも渡米に反対のご様子!(;´▽`A``
おも〜〜〜い空気のなか、
「え〜〜〜、だって、だって、前の先生に聞いたときは、
『問題ないでしょう!その頃は4ヶ月の終わりになっているし、あなたの場合今までの2回の妊娠も何も問題ありませんでしたしね!』
と即答してくれたのに〜〜〜!!」
と、心の中で必死に叫ぶ私(笑)
「ま、一応張り止めの薬を飲んでおいたほうがいいかもしれませんね。」
と言われたものの、今回は処方されなかったので、次回の検診時に出されるってことでしょうか?
3度目の妊娠にして、初めて「張り止め」というものに手を染めるのか!?(笑)
しかし、張ってもいないのに「張らないように薬を飲む」というのはかなり抵抗があるぞ!
・・・いや、念のためもらっておいて、いざ張ったときに飲めばいいのか。
ていうか、次回の検診時にも今日の先生に当たるとは限らないので、もし前回の先生に診てもらうことになった場合、
「大丈夫でしょ〜。」
と処方されない可能性もなきにしもあらず、ってこと?
(この病院、産婦人科の先生は4人います。次は誰に当たるかな〜〜〜?(笑))
う〜〜〜ん、もらっておいたほうが安心と言えば安心だよね。
ちなみに。
前回の先生、私と同年代くらいの男の先生。
今日の先生、50代後半くらいの女の先生。
やっぱり、世代によって考え方も違ってくるってことだよね〜。
なんて言えませんでしたよ〜〜〜(>▽<;;
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